ヤフオクの値下げ交渉を使いこなす!購入時・出品時どちらも解説

せどり

こんにちは、川畑です。

今回は、

「ヤフオクの値下げ交渉を使いこなす!購入時・出品時どちらも解説」

というテーマでお伝えします。

メルカリなどのフリマサイトで商品販売を行なっている方はコメント欄での値下げ交渉に慣れていると思いますが、ヤフオクでは値引き交渉のやり方が異なります。

ヤフオクでは値下げ交渉ができる商品とできない商品があり、出品者側で設定できるようになっているのです。

ですから、購入時も出品時も、メルカリ等とは違うコツがあります。

販路を広げてビジネスを促進させていくには、慣れていないサイトも使いこなしていかなければなりませんよね。

この記事では、ヤフオクでの商品売買に慣れていないという方向けに、値下げ交渉のやり方とコツについてお伝えします。

川畑 昌弘
ヤフオクの値下げ交渉の方法はメルカリ等とは異なります。ヤフオクならではの方法とコツを知って、ビジネスのチャンスを広げましょう!

それでは早速始めていきましょう!

1.ヤフオクの値下げ交渉の流れ(購入者編)

ヤフオクとメルカリの大きな違いの一つでもある”値下げ交渉の方法”。

ヤフオクでは値下げ交渉ができる商品とできない商品が決まっています。

それを知らずにメルカリと同じような感覚で値下げ交渉を行なってしまうと、ルール違反と見なされてブラックリストに入れられてしまう可能性もあります。

そのため、ヤフオクで商品を購入する際は値下げ交渉の可否を最初に確認する必要があります。

 1-1.ヤフオクで値下げ交渉の可否を調べる方法

ヤフオクでは値下げ交渉ができる商品の価格の上に『値下げ交渉する』というリンクが表示されます。

このリンクがあるものは値下げ交渉可、無いものは値下げ交渉不可ということを覚えてきましょう。

値下げ不可の商品については原則値下げ交渉はできませんのでご注意くださいね。

また、商品検索画面で値下げ交渉ができる商品だけを検索することも可能です。

商品検索で値下げ交渉可の商品を調べる方法
  1. 商品検索窓の検索ボタン横にある『+条件指定』ボタンをクリック

2. オプションの『値下げ交渉』にチェックを入れる

3. 『検索』をクリック

上記の手順で検索すると、値下げ交渉可能な商品のみが表示されますので、いちいち見分ける必要がなくなり便利です。

 1-2.購入時の値下げ交渉機能の使い方

ヤフオクで値下げ交渉をする際は下記の手順に沿って行います。

1、商品ページの落札ボタンの下にある『値下げ交渉する』ボタンをクリック

2.、希望価格など具体的な希望条件を入力して『確認する』ボタンをクリック

3、確認ページが表示されるので内容を確認し、『ガイドラインに同意して、交渉する』ボタンをクリック

4、出品者からの回答を待つ

この4つのステップに沿って値下げ交渉を行い、出品者の反応を待ちます。

出品者が『受ける』と回答をすると交渉成立となり、落札処理が行われます。

また、1つの商品に複数回、値下げ交渉できるようになっています。

提示した価格が断られた場合、もしくは前回の値下げ交渉から48時間以上たっていて新しい希望価格を提示したい場合は合計3回まで値下げ交渉が可能です。

購入時の値下げ交渉の手順
  • 値下げ交渉するリンクから希望価格を提示する
  • 出品側が『受ける』と回答すると交渉成立。自動的に落札処理が行われる
  • 断られた場合や、前回の交渉から48時間以上たっている場合は「交渉不成立」という扱いになり、再交渉できる。(全部で3回まで)

2.ヤフオク値下げ交渉のコツとは?(購入者編)

ヤフオクでは値下げ交渉機能を使って、1つの商品に対して3回まで値下げ交渉をすることができます。

つまり、1回目の交渉で断られても、あと2回交渉をする権利があるということです。

この権利を有効活用できるかどうかが値下げ交渉の成功にも大きく関わってきます。

値下げ交渉のコツ
  1. 初めての値下げ交渉では値引希望額を大きめに設定する
  2. 断られたら2回目の交渉で前回よりも少し譲歩した価格で提示する
  3. それでも断られたら、最後の交渉で値引き希望額を少額で提示する

このように徐々に譲歩しながら値下げ交渉を行なっていくと成功する可能性が高まります。

この場合、最初の希望価格は出品者の設定価格の6割程度からスタートすると成功しやすいでしょう。

6割以下の金額で最初に提示すると、その後の交渉を行いたくないというブラックリストに登録されたり、相手にされない可能性もありますので注意しましょう。

また、同じ出品者の商品を複数個まとめて購入すると、送料分を値下げしてもらえたりと、融通を利かせてくれるケースもあります。

3.ヤフオクの値下げ交渉をする場合に気をつけること(購入者編)

値下げ交渉する上で何よりも気をつけるべきは、提示する値下げ希望金額です。

ギリギリまで値下げしたいところですが、あまりに低い価格を提示してしまうと、非常識と見なされて相手にされなかったり、ブラックリストに登録されてしまいます。

そうなるとその商品を購入することが難しくなってしまうため、不利益につながります。

一般的には、出品者が提示している価格の6割程度から値引き交渉をスタートし、徐々に譲歩しながら値引き率を低くしていくと成功しやすいでしょう。

また、ヤフオクのルールとして、値下げ交渉機能が設定されていない商品は値下げ交渉はできません。

しかし、どうしても値下げしたい時は、出品者へ直接相談してみることをお勧めします。

値下げ交渉設定がされていない商品は原則値下げお断りですが、個別に値下げの相談をすると承諾してもらえるケースもあります。

そういった場合は、丁寧なコミュニケーションが成功の鍵を握ります。

値下げ不可商品の値下げ交渉の例

商品ページ内の『出品者へ質問』ボタンからメッセージ入力画面にアクセス。

(↓メッセージの例文↓)

初めまして。●●と申します。

こちらの商品をぜひ購入させていただきたいと思い、ご連絡させていただきました。

お忙しいところ大変恐縮なのですが、▲▲円で購入させていただくことはできないでしょうか?

もしご承諾いただけるようであれば、本日中に入金させていただきます。

誠に身勝手なお願いではございますが、ご検討いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

このように、値下げ交渉機能を設定していない商品を交渉したい場合は、礼儀や相手への気遣いなどをメッセージで表すことで、こちら側の誠意を伝える必要があります。

  • 「お忙しいところ恐縮ですが、〜〜」等、相手を気遣う文言を入れる
  • 丁寧な言葉遣いと簡潔でわかりやすい文章にする
  • 明確な希望価格などの条件を記載する
  • 即日入金など、値下げ交渉を承諾した場合の相手側のメリットを提示する

出品者にとっては、出来るだけ値下げせずに売りたいという気持ちがありますので、即日入金や他の商品との合わせ買い等、明確なメリットを感じさせることが大切です。

4.ヤフオクの値下げ交渉の流れ(出品者編)

ヤフオクで値下げ交渉可の商品を出品する場合は、出品時に値下げ交渉機能を設定しなければいけません。

この機能は出品時にしか設定ができないため、忘れないようにくれぐれもご注意くださいね。

また、値下げ不可のつもりで値下げ交渉機能は設定せずに出品したものの、メッセージで値下げの相談が来た場合の対処法もご紹介します。

 4-1.値下げ交渉機能を設定して出品した場合

値下げ交渉機能を設定して出品する方法と、実際に値下げ交渉が来た場合のやり方についてご紹介します。

出品方法ですが、出品時に価格などの詳細条件を設定する画面で『販売形式』を選択する欄があります。

そちらで『定額で出品(値下げ交渉あり)』を選択するようにしてください。

ここで他の選択肢を選択してしまうと、値下げ交渉機能が設定されませんのでご注意くださいね。

実際に購入希望者から値下げの交渉が来た場合は、以下のように対応します。

  1. 商品ページ『オークションの管理』という欄に「未対応の値下げ交渉●件」と表示されるので、そこをクリック
  2. 管理ページで購入希望者の希望価格を確認
  3. 承諾する場合は『受ける』を選択して確認ボタンを押す
  4. お断りする場合は3種類の断り方の文言のうち1つを選び、確認するボタンを押す

承諾して交渉が成立した場合も、断った場合も、その回答が自動メールで相手側に届きます。

交渉成立の場合はそのまま落札の処理に進みます。

また、交渉を断った場合も、購入希望者は全部で3回、同じ商品に対して値下げ交渉を行うことができるため、再度交渉される場合があります。

再交渉が来たら前回と同じような手順で対応しましょう。

 4-2.値下げ不可のつもりで出品した場合

値下げ交渉機能を設定せずに出品した商品は原則値下げ交渉はできません。

しかし、メルカリなどフリマサイトを使い慣れている購入者の場合は、『出品者へ質問』というボタンから直接値下げの相談をして来ることがあります。

その場合の対処法は主に3つに分かれます。

  • 値下げできない旨を伝えて断る
  • 相手の提示条件にメリットを感じた場合は「今回限り」と伝えて承諾する
  • 他商品の合わせ買いなど、こちらに有利な条件を提示し相手が了承すれば値下げを承諾する

基本的には値下げしないつもりで出品していると思いますので、断りたい場合は堂々と伝えましょう。

お断り文言の例

「ご連絡ありがとうございます。せっかくのご提案ではありましたが、こちらの商品は値下げを考えておりません。ご希望に添えず申し訳ございません。」

このように、値下げはできないという旨をしっかりと伝えましょう。

しかし、相手が提示してきた条件によっては、値下げを考えても良い場合もあります。

例えば、その商品をできるだけ早く売りたい場合や、購入希望者が値下げのかわりに即日入金を提案してきた場合です。

値下げすることでこちら側にもメリットがあると感じるなら、値下げ交渉に応じてあげると今後のリピーターになってもらえる可能性もあります。

または、購入希望者が提示してきた条件に同意できなくても、他商品との合わせ買いなど、こちらに都合の良い条件を提案してみて相手の反応を見るという方法もあります。

どちらの選択を取るにしても、値下げ交渉機能を設定していない商品の場合は出品後に価格を変更することができません。

もしも値下げ交渉を受けるのであれば、一度商品を取り消して、値下げ後の価格で再出品するのが一番簡単な方法です。

ただし、この場合は他の誰かに落札されてしまう恐れもあるため、新しく出品するときの商品名や出品日時などについて、購入希望者の方と事前に打ち合わせを行うようにしてください。

5.ヤフオクの値下げ交渉をされた場合に気をつけること(出品者編)

値下げ交渉機能を設定している商品の場合はその後のトラブルには発展しにくいので、値下げ交渉の上での注意点は特にありません。

梱包や発送にかかる経費をしっかりと把握しておき、最低限の販売価格を自分の中で考えておけば良いでしょう。

しかし、値下げ交渉機能を設定していない商品を値下げする場合はいくつかの注意が必要です。

  • 値下げ後に本当に購入してもらえるか?
  • 値下げ対応する場合の手数料負担
  • トラブルは自己責任

ヤフオクでは基本的に、値下げ交渉機能を設定した商品でのみ値下げ交渉が可能です。

機能を設定していない商品に購入希望者から値下げの相談がきて、それを承諾するとなった場合は、その後のトラブルは全て自己責任となりますのでご注意ください。

よくあるトラブルの例としては、「値下げ交渉に応じて希望条件で再出品したのに購入してもらえなかった」というケースです。

これでは対応しただけ無駄になってしまいますし、機会損失にも繋がります。

直接の値下げ交渉に応じる場合は、相手が本当に買う気があるのか、交渉途中で気が変わってしまわないかを、やり取りの中でしっかり判断するようにしましょう。

また、値下げ交渉に応じた後の一番簡単な対処法として、現在の出品商品をキャンセルして希望価格で再出品をする方法があります。

しかし、現在の商品に入札が1件でも入っていた場合は、『取り消しシステム利用料』という手数料が出品者側に加算されます。(入札が入っていない場合はかかりません)

もしも値下げ交渉がきた商品に入札が入っている場合は、手数料のことも視野に入れて承諾するかどうかを判断するようにしてください。

6.まとめ

メルカリ等のフリマサイトとは勝手が違うヤフオクですが、値下げ交渉機能を使えば安全に取引を行うことができます。

購入者にとっても出品者にとっても、非常に便利な機能ですよね。

値下げしたくない商品を出品する際は値下げ交渉機能をオフにすれば良いので、そういった面でも取引のしやすさを感じます。

しかし、値下げ交渉機能を設定していない商品に関しても、個別に値下げの相談が来ることがあります。

その場合は自己責任であること、そして基本的には値下げ不可という扱いなので断っても全く問題ないということを念頭に置いて、承諾するかどうか判断するようにしてください。

ヤフオクの値下げ交渉のやり方とコツを活用し、スムーズなビジネスを心がけましょう。

それでは、今回はここまでになります。

ありがとうございました!

追伸

僕が“せどり”をはじめたきっかけは、父親の借金1000万円を返済するためでした。

 

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その結果、初月から月商100万円、半年で月商400万円稼げるようになりました。

 

そのノウハウを父と姉に教えたところ、2人とも、自立して“せどり”ができるようになり、今では、一生お金に困らない生活ができています。

 

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