中古せどりで稼ぐコツと失敗を防ぐための注意点

せどり
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川畑 昌弘

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借金1000万円の発覚からスタートしたせどり事業
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こんにちは、川畑です。

今回は「中古せどりで稼ぐコツと失敗を防ぐための注意点」というテーマでお伝えします。

せどりというと新品の方が簡単で稼げるというイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

確かに、新品せどりなら面倒な検品作業もいらず、需要も調べやすいですよね。

しかし、ちょっとしたコツさえ掴めば中古せどりの方が稼げることをご存知でしょうか?

  • せどりビジネスに関心がある
  • 中古せどりで成功したことがない
  • 新品せどりしかしたことがない

このような方には特にオススメの内容です。

川畑 昌弘
中古せどりで稼ぐためのコツと、失敗しないための注意点をお伝えします。

1.中古せどりのメリット・デメリット新品との違いは?

中古せどりには新品とは違う特徴があります。

中古せどりならではの大きなメリットとしては、以下の4つが代表的です。

  1. リサイクルショップやフリマアプリなどでも仕入れができるため、仕入れ価格を安く抑えることができる。
  2. 中古品を扱うお店やフリマアプリが増えてきているため、仕入先が多い。
  3. 数百円で仕入れた商品が数千円で売れるケースもあり、1つの商品で高い利益を産むことができる。
  4. 同じ商品を販売するライバルが少なく、価格競争になりにくい。

新品のせどりでは、当たり前ですが新品を販売しているお店でしか仕入れができませんよね。

しかし、中古せどりならリサイクルショップの中古品、ヤフオクやメルカリなどフリマアプリで出品されている商品を広く仕入れることができます。

また、新品を販売しているお店でも、最近は型落ちした未使用品などをお店の片隅でディスカウント価格で販売しているケースも多いですよね。

中古せどりなら、型落ち商品・使用済みの中古品どちらも取り扱い対象になるため、新品に比べて仕入先が圧倒的に多くなるのです。

これは、発売からの時間勝負な面がある新品せどりには無い大きなメリットですよね。

特に個人経営のリサイクルショップやフリマアプリなどは価格交渉ができる場合が多いため、仕入れ価格を安く抑えることができます。

過去の販売データなどから需要がある商品を見極め、できるだけ安く仕入れて相場価格で販売する。

それが中古せどりの醍醐味です。

過去の販売データのリサーチなどで手間がかかる分、中古せどりをメインで行う人は少ないのが現状ですが、それはライバルが少ないということ。

新品せどりと違って価格競争が起こりにくく、その分一つの商品で高い利益を得やすいということなのです。

ただし、中古ならではのデメリットも存在します。

以下で詳しくご紹介しましょう。

コンディションの確認が必要

中古せどりならではのデメリットといえば、商品のコンディションです。

中古でも未使用未開封といった商品なら心配はありませんが、一度でも使用されている商品の場合は傷やダメージ、故障、付属品の有無をしっかりと把握しておく必要があります。

なぜなら、Amazonで出品する場合、商品のコンディションを以下の4段階で表示しなければならないからです。

  • ほぼ新品または開梱済み:完全に機能する・パッケージが完全な状態で傷があったとしても目立たない・使用説明書がある
  • 非常に良い:使用履歴が少なく正常に機能する・小さい傷やダメージ、使用跡がある・一部の付属品が不足している
  • 良い:わずかな使用感があるが正常に機能する・表面に軽傷な傷や書き込みなどがある・付属品が不足している
  • :目立った使用感があるが正常に機能する・表面に目立った損耗がある・付属品が不足している

Amazon以外でも同じような基準でコンディションや不足部品の明記が求められます。

以上の理由から、リサイクルショップやフリマアプリなどで中古商品を仕入れた場合は、傷や状態のチェックが必要となります。

この際、注意していただきたいことは『必ず自分の目で確認する』ことです。

例えばフリマアプリの商品説明欄にコンディションについて記載してあったとしても、出品者が見落としていたり明記していないダメージがある場合もあります。

仕入れ時の商品説明を鵜呑みにしたまま販売し、返品やクレームに繋がってしまうというトラブルはよくあることです。

転売時のトラブルを避けるためにも、必ず自分自身の目で仕入れる中古商品のコンディションを確かめるようにしましょう。

商品の検品・チェックが必要

上記のコンディションのチェックと合わせて、もう一つ確認すべき作業があります。

それが商品の動作確認です。

リサイクルショップやフリマアプリで仕入れた商品の動作確認がなぜ必要かというと、「正常に作動する」という点を自分の目で確かめるためです。

電化製品やゲーム機などは特に注意して確認しなければいけません。

なぜかというと、最初は電源が入ったものの、長時間使うと途中で電源が切れてしまったり、特定の機能が使えない可能性があるからです。

中古せどりの場合、多少の外傷は認められるものの、動作自体は新品と同様に機能しなければ売れません。

または、動作に問題がある場合は、必ず商品説明に問題がある箇所について明記する必要があります。

中古家電やゲーム機などは中古といえども商品の金額が大きいため、仕入れ時に動作確認を念入りにしなければ、予想外に大きなクレームやトラブルに繋がってしまいやすいのです。

基本的に単品の仕入れ

新品せどりでは需要の高い商品を一度に大量に仕入れることが可能です。

数量によっては仕入れ価格を値引きしてもらえるなどのメリットもあります。

しかし、中古せどりの場合は基本的には商品を一つずつ仕入れることになります。

仕入れの値引き交渉なども一つ一つ行わないといけない為、新品せどりよりも仕入れに手間がかかります。

しかし、高価格で転売できる商品をリサイクルショップなどで驚くほどの低価格で仕入れることができたりと、中古ならではのメリットでもあります。

2.中古品を仕入れやすい場所

中古せどりビジネスの成功は仕入れにかかっていると言っても過言ではありません。

リサイクルショップやフリマアプリで仕入れる場合がほとんどですが、たまに訳ありの新品商品がディスカウント価格で販売されていることもあり、そう言ったものを中古として販売するやり方もあります。

仕入先と扱える商品の多さは中古せどり一番のメリットです。

リサイクルショップでの仕入れ

個人・法人から買い取った中古品を販売するリサイクルショップですが、大手チェーン店と個人店で特徴が異なります。

大手チェーン店で商品を仕入れるメリットは『商品のコンディションの良さ』そして『品揃え』です。

大手チェーン店では買取時のマニュアルが整備されている為、動作確認やコンディションチェックについては徹底して行われています。

動作に問題がある場合や付属品が不足している場合は、値札などにしっかりと記載されている場合が多く、仕入れ時に安心して仕入れることができます。

また、大手チェーン店は近隣店舗同士で商品在庫を調整する為、個人店と比べると色々なジャンルの商品が扱われています。

一つのお店で色々な商品が仕入れられる為、中古せどりでは重宝されています。

一方、個人経営のリサイクルショップで仕入れるメリットは『価格の低さ』『意外な掘り出し物』ではないでしょうか。

個人経営の場合、買取用のマニュアルなどはない場合が多く、そのお店の店主の考えや感覚で査定されることがほとんどです。

すると、『実はファンの間では中古でも高値で取引されている商品』が個人経営のリサイクルショップでは数百円で販売されているということも良くあります。

また、価格はそれほど高くはならないものの需要が安定していて、いつでも一定価格で転売できる商品も、驚くほどの低価格で販売されていることがあります。

個人経営のリサイクルショップでは店内スペースに限りがあるところが多く、出来るだけ商品の回転率を上げたいため、相場よりも安い価格設定にしてあることが多いのです。

ただし、大手リサイクルショップと違い、商品の検品やコンディションの確認は甘い傾向にあります。

個人経営のリサイクルショップやフリマアプリで仕入れをする場合は、動作や付属品の有無、ダメージの状態などを念入りに自分の目で確認するようにしましょう。

電脳・フリマアプリ(メルカリ)での仕入れ

副業でせどりを行う人が増え、ネット上で仕入れ〜販売の全てを行う電脳せどりや、手軽なフリマアプリでの仕入れを行う人も多いですよね。

特に中古せどりの場合は、「メルカリで商品を仕入れています」という方をよく見かけます。

そういったフリマアプリでは、個人が使用済みの中古品を出品しているので、相場の価格に詳しくなく、相場よりもかなり安い価格で出品していたり、早く売れて欲しいために大幅な値引き交渉に応じてくれたりもします。

フリマアプリの出品者は基本的に個人ですので、商品一つ一つの仕入れのやり取りを個人をしなければならず、手間がかかるという面があります。

しかし、同じ出品者が販売している他商品との合わせ買いなどもでき、それによって大幅な値引きを相談できるという面はフリマアプリのとても大きなメリットです。

結果、リサイクルショップを回るよりも効率よく、仕入れ価格も抑えることが出来たという成功例もあります。

番外編 わけありの新品を中古で出品する

ただでさえ一商品の利益が大きい中古せどりですが、その中でももっとも大きな利益を生む商品、それが『訳ありの新品』です。

では、『訳ありの新品』とは具体的にどのような商品だと思いますか?

・・・答えは店舗でショーケースなどに並べてある展示品です。

他にも販売中に小さな傷がついてしまった、外箱にダメージがある、などの理由で訳ありになってしまう新品もありますが、常に一定数を安定して仕入れできるのは展示品が一番でしょう。

大手量販店などでは、展示品は最後に格安で販売されることが多いですよね。

そういった格安商品はAmazonの最低価格よりも安くで販売されていることが多いため、「展示品・現品限り!」と値引きポップが貼ってある格安商品を仕入れてAmazonで転売すれば大きな利益を得ることができます。

3.中古せどりにおける注意点

手間さえ惜しまなければメリットの大きい中古せどりですが、いくつかの注意点があります。

中古商品は売れるもの・売れないものの差が大きく、相場価格も需要によって大幅に上下します。

そのため、仕入れる時には事前に今の需要を正確に把握することが重要です。

また、ダメージや動作上の問題、付属品の不足などがある場合は必ず販売時に明記しなければいけません。

こういった注意点を知らずに転売すると、トラブルが発生したり、不良在庫などの損をしてしまう可能性もあります。

中古せどりを行うときは必ず以下の注意点を意識しましょう。

モノレートグラフは新品と共通している

中古せどりを行う上で常に確認すべきサイト『モノレート 』。

Amazonでの価格変動やランキング順位の推移、出品者数などの販売データを検索できるサイトです。

ここをチェックすることで何がわかるのかというと、新品と中古品、どちらがどれくらい売れているのか、そして今後売れそうかどうかを予測することができます。

(画像引用:モノレート

 

こちらのグラフをご覧ください。

モノレート の商品ページを開くと、このように価格や出品者数、ランキング推移のグラフが表示されます。

この3つのグラフの推移を見て、今後売れそうかどうかを判断するのですが、ここで一つ注意点があります。

一番下のランキング推移のグラフです。

上2つは新品か中古かでグラフが分かれていますが、ランキング推移については1種類のグラフしか表示されていませんね。

ランキング推移のグラフは新品と中古の区別なく、合計のデータがグラフ化されているのです。

つまり、中古せどりの仕入れの際にランキング推移を見て売れると判断したところ、実は新品ばかりが売れていて中古品はあまり需要がなかった、という勘違いが生まれてしまうのですね。

そういった勘違いを防ぐためにも、グラフは3種類とも全て念入りに確認しなければいけません。

上記の商品の場合は、最近になって中古品の最安値が新品に近いところまで上がってきていますね。

そして、出品者数も新品・中古品ともに一定人数います。

最近のランキング推移を見てみても、順位の上下は激しくありません。

この3つのグラフから、新品・中古問わずに安定して売れている商品だということが判断できますので、仕入れの際も売れ行きの予測が立てやすくなります。

このように、モノレートで需要を調べる際は必ず3種類のグラフを全てよく見るようにしましょう。

出品時のコンディションを決めて購入

仕入れたい商品が決まったら、次にコンディションを確認しましょう。

Amazonですでに販売されている同商品を検索し、中古品がどれくらいのコンディションで販売されているかをチェックします。

中古品の一覧ページを開くと、販売価格の横に『コンディション』という欄があります。

  • ほぼ新品
  • 非常に良い
  • 良い

の4段階に分かれ、それぞれにAmazonのコンディションに関するガイドラインが設けられています。

もし一覧に並んでいる商品の中で『良い』が多い場合は、それよりもコンディションが低い『可』の状態の商品を販売しても売れません。

ライバル商品と同等のコンディションである『良い』、もしくはそれ以上の『非常に良い』『ほぼ新品』レベルのコンディションの商品でなければ、ライバル商品に勝つことはできませんよね。

このように、中古商品を仕入れる際は必ず「どのようなコンディションの商品を仕入れるか?」を決めて仕入れを行いましょう。

マイナス情報はコメントに必ず記載

中古商品の場合、箱や商品自体に傷などのダメージがあったり、動作の問題や付属品の不足など、マイナスとなる点が見受けられる場合が多いです。

新品のように何もマイナス点がないというのは稀なケースですよね。

仕入れた商品に何かしらのマイナス点がある場合は、正直にその情報を商品ページに記載するようにしましょう。

売る側の心理としてはマイナス情報は出来るだけ避けたいところですが、販売時にマイナス情報もしっかり正直に伝えなければ、クレームがついたり出品者としての評価が下がってしまうことに繋がります。

逆に、ダメージ箇所を画像付きでわかりやすく伝えている出品者は、購入側からの信頼を得ることができますよ。

4.まとめ

中古せどりは新品に比べ手間がかかることから、あまりライバルのいないビジネスでもあります。

中古せどりならではの注意点やコツを押さえて、仕入れ時の手間さえ惜しまなければ、かなりの高確率で高い利益を得ることができます。

デメリットと言われている仕入れの手間も、普段の買い物のついでにリサイクルショップに寄ってみたり、隙間時間にフリマアプリをのぞいたりすれば、それほど時間もかかりません。

ぜひ、自分にあった仕入れの工夫を見つけて中古せどりビジネスを成功させましょう!

追伸

僕が“せどり”をはじめたきっかけは、父親の借金1000万円を返済するためでした。

 

家を売るか、破産申告するかを迫られる状況のなか、まだ大学生だった僕は、アルバイトに出かける両親に代わって、7人のせどりの達人に教えを乞い、ノウハウをインストールしまくりました。

 

その結果、初月から月商100万円、半年で月商400万円稼げるようになりました。

 

そのノウハウを父と姉に教えたところ、2人とも、自立して“せどり”ができるようになり、今では、一生お金に困らない生活ができています。

 

僕の父や姉でさえできる“せどり”は、

例えば、

  • 借金を抱えている人
  • 病気療養中の人
  • 家族の介護をして働きに出られない人
  • 失業中の人

というような状況の人でも、ちゃんと実践できれば、確実に稼げるようになるのは勿論のこと。

 

資金が潤沢にある投資意識のある人は、投資対象として、せどり事業でお金を増やしています。

 

月商2000万円以上をせどり事業でつくるクライアントもでてくるくらい、

「0→1から1→100まで」

まで、対応できるのが、せどり事業です。

 

いろいろな立場の、より多くの方々に、僕の経験と知識を役立てて欲しいと考え、下記無料メルマガで公開することにしました。