STEP4:店舗仕入れと電脳仕入れで、月5万円を”継続的に”稼ぐ方法

せどり

こんにちは、川畑です。

STEP3では、初回限定価格の商品の仕入れ方法について解説しました。

※STEP3の記事を見てない方はこちら!

 

この初回限定価格の商品は、毎月のように新しい商品が登場しますが、同じ商品は一度きりしか購入できないというデメリットがあります。

川畑 昌弘
STEP4では、仕入れの場所、ジャンル等、仕入れの幅を広げていき、安定的に仕入れができることを目指します。

それでは早速はじめていきましょう!

1.店舗仕入れと電脳仕入れの違い

まず、考えたいのは、実店舗からの仕入れ(店舗仕入れ)とネット通販サイトからの仕入れ電脳仕入れ)のどちらから始めるかということです。

もちろん、どちらもできるようになる、というのが最強なのですが、それぞれのやり方や特徴が若干異なるため、一度にやろうとすると、どちらも中途半端になり、挫折するおそれもあります。

そこで初心者の方は、まず一方の仕入れから始めて、慣れてきたらもう一方も取り入れていく、というのがベストだと思います。

以下に説明していますが、店舗仕入れと電脳仕入れ、どちらにもメリット、デメリットがあります。

1-1.店舗仕入れのメリット・デメリット

店舗仕入れのメリット
  • 値下げしている商品や値下げ幅が、POP(値札)を見れば、すぐにわかる。
  • チェーン店をまわることで、同じ商品をたくさん刈り取ることができる。
  • 処分価格といった、そのお店固有の、1点ものの商品がある。
  • 店員との値下げ交渉ができる場合がある。
  • 週末、連休、年末年始、決算時期などにセールがある。
  • 私的な用事、買い物、旅行の途中でも仕入れができる。
  • 同じ商品の価格を定点観測することで、相対的に安い店を見つけることができる。
  • それぞれのお店のポイントが溜まりやすい。
店舗仕入れのデメリット
  • 車がないと大量の商品を運べない。店をまわるのに、コスト(ガソリン代)がかかる。
    (ただし、車にかかる諸費用の一部、またはすべてを経費にできるため、税金対策になる。)
  • 購入した商品を自宅へ搬入する手間がかかる。(特にマンションの場合)
  • 地域性の影響を受けやすい。近くにお店が少ない地域だと不利。
  • お店にある商品が非常に多く、お店のどこを見ればいいかわかりにくい。慣れが必要。
  • セールがない時期(平日など)は仕入れることが難しい。
  • お店にある在庫は限られているため、同じ商品を大量には仕入れられない。(ライバルと同じ商品の奪い合いになりがち)
  • セール特価商品の購入に「1人1個まで」といった個数制限がかかる場合がある。

店舗仕入れの利点は、安い商品を初心者でも簡単に見つけやすいとい点です。

「週末特別価格」「店長決済価格」など、お店が力を入れて値下げしている文言や、値札を何回も貼り直していたりと、見た目でどれだけ値下げしているのか、非常に明快であるということです。

逆に言うと、ライバルも同じところを見ているので、ライバルと同じ商品を奪い合いになるため、早いもの勝ちになりやすいというデメリットでもあります。

また、基本的に車がないと、店舗間の移動、商品の持ち帰りが難しいという最大の難点があります。

1-2.電脳仕入れのメリット・デメリット

電脳仕入れのメリット
  • 全国どこからでも、好きな時、スキマ時間でも仕入れができる。
  • 移動しなくていいので、車が必要ない。
  • 一般の店舗ではあまり見かけない、通販ならではの商品がたくさんある。
  • 店舗よりはリピート商品(長期的に出品可能な商品)を見つけやすい。
電脳仕入れのデメリット
  • 自宅までの配送コストがかかるるため、薄利になりやすい。
  • 日本全国どこからでも仕入れできるため、ライバル出品者が増えるリスクがある。
  • 商品の種類が豊富なので、商品リサーチに工夫が必要。
  • 全国どこからでも仕入れ可能なので、ライバル出品者が多くなる可能性が高い。
  • 実店舗に比べると、セールの時期が不定であるため、予測しにくい。
  • 現金振り込みでしか購入できない店もある。
  • 商標登録している商品等、メーカーや販売店が販売を独占している商品も少なからずある。

電脳仕入れの最大の特徴は、全国どこからでも、家にいながらにして、仕入れができるということです。

これは最大のメリットと言えますが、裏を返せば、誰もが同じ商品を仕入れることができるため、皆が同時に出品すると、販売価格がどんどん値下がりするリスクもあります。

また、ネット通販の商品の中には、商品の販売者が商標権を持っていて、我々のような第三者の販売を禁じている場合があります。

このような商品に気づかず、誤って販売した場合でも、専門の販売業社から連絡が来たら、速やかに出品を取り消せば基本的に大丈夫ですが、初めから仕入れることないよう、見極めが重要です。

1-3.店舗仕入れと電脳仕入れ、どちらがいいか?

以上のメリット、デメリットを踏まえて、店舗と電脳、どちらがいいかということを考えます。

最も注目すべきは、車を所有しているか否かです。

車がなくても、お店には行けますが、何か仕入れた場合に、配送でもしない限り、自分で持ち帰れる量が少なすぎます。

また、数店舗だけで大量に仕入れることはできませんので、複数のお店をまわることになります。

交通手段は公共交通機関がメインとなりますので、足回りが悪く、移動にお金がかかるという点が大きなマイナスです。

 

車はわざわざ購入しなくても、リース車を借りれば、事実上、車を所有することができますが、月々のリース料、駐車場代、燃料費はかかります。

せどりだけでなく、家の都合などで車が必要という場合を除き、無理して車を入手する必要はないかと思います。

 

電脳仕入れの場合、家から一歩も出ずに仕入れができますので、作業をするための金銭的コストはほぼゼロです。

ただし、商品を仕入れる場合、基本的に自宅までの配送料がかかるので、その分利益が減ってしまいます。

そのため、最初のうちは利益の出る商品を見つけるのに時間がかかりますが、それは店舗仕入れでも同じことです。

根気よく、コツコツと商品をリサーチしていく必要があります。

 

店舗仕入れでは、お店をひと通り見るだけで、どんな商品がどれくらいの価格で売られているかわかるのと、値下げされている商品が一目瞭然である、というメリットがあります。

そのため、車があれば、はじめは店舗仕入れを中心にして、商品知識や相場観を勉強しつつ、慣れてきたら電脳仕入れも取り入れて行く、というのが王道です。

2.店舗仕入れの具体的な方法

店舗仕入れでは、いきなり店舗に出向くのではなく、どのような店舗をどのような順番でまわり、お店のどこを中心に見ていくのか、あらかじめ検討します。

2-1.仕入れに適したお店を洗い出す

STEP3で利益率について触れましたように、amazonで販売されている商品が、店舗ではもっと安く販売されていなければ、利益が確保できません。

 

ここでは細かい計算は省きますが、amazonで5000円で販売している商品は、店舗で3500円以下くらいで販売されていなければ、仕入れることができません。

なぜなら、販売手数料や送料もかかるからです。

 

ということは、商品がもともと安く販売されているお店でなければ、利益が出る商品を見つけにくくなるため、仕入れがしにくいということです。

 

そのため、もともと安売り、ディスカウントをしているお店を中心にピックアップしていきます。

仕入れに適したお店、適さないお店は、以下のとおりです。

 

仕入れがしやすいお店
  • 家電量販店(家電量販店、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、コジマ、エディオン、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、ベスト電器)
  • ディスカウントストア(ドン・キホーテ、トライアル)
  • 総合スーパー(イオンのように、食品だけでなく、生活用品、家電等も販売しているスーパー)
  • ホームセンター(ナフコ、コメリ、ホームワイド、カインズ)
  • リサイクルショップ(ハードオフ、ホビーオフ、ブックオフ、セカンドストリート リサイクルマート、マンガ倉庫)
  • カー用品店(オートバックス、イエローハット)
  • ゲームショップ(ゲオ、TSUTAYA)
  • 玩具店(トイザらス、玩具を販売している家電量販店、イオン)
  • 子ども用品店(西松屋、バースデイ)
  • 各ジャンルにおける小規模な店舗、地域に根付いた中規模店舗、個人店など
仕入れが比較的しにくいお店
  • ドラッグストア(全体的に安いものの、セール、特価品が少ない)
  • コンビニ(基本的に値下げしないため)
  • 本屋、CDショップ(基本的に新品しか扱っていないため)
  • 一般的なスーパー(スーパーの食品は商品単価が安すぎて、利益が出にくい)

基本的には量販店のような、在庫をたくさん抱えているお店が、仕入れ対象となります。

こうしたお店は、常に新しい商品を販売するために、古い商品はどんどん値下げしてでも、売りさばかないと、売り場が商品であふれてしまうからです。

商品の種類や在庫が豊富なお店は、値下げされることが期待できる、ということです。

2-2.Google Mapで店舗をお気に入り登録する

次に前項で挙げたお店を、地図上で拾い上げていきます。

Google Mapで「家電量販店」と検索してみると、地図上にお店がたくさん表示されます。

検索結果があまりに多いと、表示されないお店も出てくる可能性があるため、そのような時は「ヤマダ電機」など、検索ワードを絞り込みながら調べてみましょう。

 

検索結果に現れた地図上の赤いポイントをクリックすると、画面左に以下のような画面が現れます。ここで「保存」をクリックすると、いくつかのお気に入りアイコンが表示されるので、任意のアイコンを選択します。

今回は「スター付きの場所」を選択しました。

すると、地図上に「☆」のアイコンが付きました。

他の家電量販店や、他のジャンルのお店でも同様の手順で、アイコン登録をしていきます。

お店をまわる時は、アイコンの付いた店をやみくもにまわるのではなく、アイコンが集中している地域を、近くから順番に効率よくまわっていきます。

 

ちなみに、それぞれのお店にアクセスするだけなら、カーナビが便利なのですが、Google Mapだと、エリアにどの程度お店が集中しているのか、全体像を把握できるので、非常に便利です。

2-3.お店でどこを、どの商品をリサーチするか

ヤマダ電機のような家電量販店に入ると、まず商品量の多さに面食らい、どこから見ていいのか、さっぱりわからない・・・となってしまいます。

そこで、お店の中の商品をすべて見るのではなく、まったく見ないエリアや商品を決めたり、特定の商品に限定してリサーチするという、絞り込みを行います。

 

そんなことをしたら、利益の出る商品を見落とすかもしれない、と思われるかもしれませんが、あまり1つの店舗に執着していると、時間だけがムダに過ぎてしまうからです。

セールもなく、あまりパッとしないお店にずっといるくらいなら、さっさと見切りをつけて、次の店へ次の店へと、次々に進んだ方が、より良い商品に巡り会える可能性が高いのです。

丸1日の時間を確保していても、移動時間を含めると、周れるお店の数には限りがあるため、効率よくお店まわりをしなければなりません。

積極的にリサーチすべき商品
  • 大幅に値下げされている物(値札の値下げ表記や、「○○%OFF」を参考にする)
  • 型落ち品、処分品(お店は売り切るために、かなり値下げしている)
  • ワゴンセール商品

ワゴンセールの一例。処分価格になっています。

割引価格表示の一例。

リサーチしなくていい商品
  • amazonで500円以下で販売されている物(送料を考えると利益が取れない)
  • 生鮮食品(amazonに出品できない)
  • 賞味期限切れ間近の食品
  • 衣類(amazonにカタログがない商品がかなり多い)
  • ブランド品(偽物との識別ができないため)
  • 設置型エアコン、洗濯機、布団、家具など、かなり大きな商品(自宅への運搬が困難、送料が高額)

とにかくセール品、ディスカウント商品を中心に見ていくのが鉄則です。

ほとんど割引されていない商品をamazonで販売しても、利益が出ることは少ないです。

amazonで仕入れ値以上の価格で販売されている必要があるからです。

そのため、基本的には値下げされている商品を、リサーチしていくことになります。

 

利益の出る商品を見つけた場合、家電量販店やイオンのように、チェーン展開をしているお店だと同じ商品が同じ価格で販売されていることが多いです。

レジで他店の在庫があるかどうか、聞いてみましょう。

端末上での数ですが、全店舗の数字が出てくるため、近隣の店舗にも在庫があれば、仕入れに向かいましょう。

2-4.なかなか仕入れることができない場合

店舗で仕入れが難しい場合、以下のような問題があると思われます。

仕入れられない要因

【店、商品に起因する要因】

  • その店の、もともとの値付けが厳しい。
  • 値付けが甘い店でも、セール品、処分品が少ない。

【タイミングの問題】

  • セールのない日(平日など)に来店した。
  • 他のライバルが仕入れた後に自分が来店した。

これらの要因がひとつの場合もあれば、複数の要因が重なっている場合もあります。

これは、お店を1回訪ねたぐらいではわかりません。

時期を変えて、また来店したり、同ジャンルの他店と比較することで、お店の値付けの問題なのか、タイミングの問題なのか、徐々にわかってくるかと思います。

同じ店舗を何度訪れても、何ひとつ仕入れられないのであれば、値付けが厳しい等、店側の要因が強いと思われます。

 

仕入れられないからといって、そこで思考停止していては成長がありません。

何度も足を運んでトライ・アンド・エラーを繰り返すことで、お店を見る目、商品を見る目が養われていきます。

3.電脳仕入れの具体的な方法

電脳仕入れの場合、店舗仕入れのような事前準備は、特に必要ありません。

ネット通販サイトに入って、実際に商品をリサーチしていきます。

3-1.どのサイトで電脳仕入れができるのか

電脳仕入れに使える主なサイトを挙げてみました。

電脳仕入れに使える主なサイト
  • 楽天市場
  • ヤフーショッピング
  • ネッシー(NETSEA) 

以下、この3つのサイトの特徴について解説していきますが、他のオンラインショップでも、やり方は同様です。

安いネットショッピングサイトを見つけたら、積極的にリサーチしていきましょう。

 

楽天市場は、仕入れ対象としては、あまり安いとは言えませんが、楽天スーパーセールのようなセール時期はかなり安くなります。

また、楽天カードを使えば使うほど、ポイント付与率が上がります。

通常はポイント率は1%ですが、セール時のポイントアップのキャンペーンなどと併用すると、4~7%ほどになることもあります。

amazon最安値と楽天の価格との差があまりなく、利益が少ない商品でも、楽天ポイントも加味すれば、仕入れ対象になるという商品も少なくありません。

楽天市場では、このようなポイントで稼げる商品を狙っていくのが、仕入れのコツです。

 

楽天ポイントは主に楽天市場くらいでしか使えないイメージですが、楽天EDYに変換することで、様々なお店で使えるようになります。

(楽天ポイント 1ポイント → 楽天Edy 1円  の等価交換)

楽天ポイントでは買えないamazon商品券も、EDYなら購入できるので、amazonでの買い物にも使えます。

一般的に楽天よりamazonの方が、やや安い傾向にあるため、この方法は重宝します。

 

ヤフーショッピングも、楽天と同様で基本的にはセール狙い、ポイント(Tポイント)狙いになります。

ヤフープレミアム会員(月額462円 税抜)に入会していると、ヤフーショッピングでのポイント付与率が常に5倍となり、条件次第ではさらに追加ポイントが獲得できる場合もあります。

ヤフーショッピングで仕入れができるようになったら、ヤフープレミアム会員に入っておいて損はありません。

 

なお、amazonにもプライムデーのような特別セールがありますが、amazonで仕入れた新品を、amazonで新品として販売することは、出品上の規約違反となります。

例えば、プライムデーの時にセール価格で買って、セール期間が終わって、通常価格に戻った時に出品するようなことです。

これがamazonに見つかると注意を受けるか、最悪の場合、アカウント停止となりますので注意しましょう。

 

ネッシー(NETSEA)はメーカーや卸店が出店するamazonのようなサイトです。

出店しているのがメーカーや卸店なので、消費者向けのサイトよりは、安い傾向にあります。

上記はネッシーのトップページの一部です。常にセールや特集が組まれています。

ネッシーは一般消費者向けではなく、事業者向けの販売サイトなので、会員登録が必要です。

しかし、法人でなくても、個人事業主や、amazonで販売している個人という形での登録でも大丈夫です。

上の写真のように、取引申請をしないと価格を閲覧できない場合に、取引申請をすることで、価格が確認できるようになります。

「取引申請」と言っても、何か買わないといけない、という意味ではありません。

単に「会員登録情報の開示」という意味で、申請をすれば大抵1日以内に、価格の閲覧ができるようになります。

 

ネッシーの特徴として、販売しているのが卸店であるため、ロット買い(まとめ買い)、箱買いでしか受け付けないお店も多いというポイントがあります。

そのため、10個や20個といった量を、早めに売り切らなければなりません。

あまり売れ行きの悪い商品を仕入れてしまうと、すべてを売り切るまでの時間がかかり、仕入れ資金の回収が遅くなってしまいます。

 

また、現金でしか購入できないお店もありますので注意が必要です。

クレジットカードでないと厳しいという場合は、クレジットカードが使えるお店だけを、絞り込み検索することもできます。

3-2.電脳仕入れのリサーチ方法

電脳仕入れも店舗仕入れと同様で、定価で売られている物だと、なかなか利益の出る商品を見つけにくいため、期間限定セールなど、安い商品を集められているコーナーから見ていきます。

 

下の画像は楽天市場のトップページです。

このように、セールやポイント率アップなどのバナーがあるので、ここに入ってみましょう。

上の画像のように、定価と割り引かれた価格が、どちらも表示されていた方が、割引率がはっきりわかるので、仕入れ対象となる商品は探しやすいです。

 

また、オンラインショップのサイトには、お店、ジャンル、商品ともに、とてつもない数が存在しますので、サイトをありのままに見ていても、何ページも開かなくてはならず、かなり非効率です。

そこで、以下のような絞り込みフィルターをかけることで、画面に表示させる数をグッと減らすことができます。(画像はネッシーのものです)

特に価格帯フィルターは重要で、あまりに高い商品や安すぎる商品は仕入れ対象にならない場合があります。

全く仕入れ対象とならないような価格帯はフィルターで落としましょう。

適切な価格帯は商品ジャンルに寄って異なるので、絞り込みのを加減することで、商品ジャンルに合った価格帯を探してみましょう。

 

電脳仕入れを効率化する極意は、絞り込みと、逆に範囲を広げることを、うまく加減することです。

なるべく、仕入れ対象に近い条件の商品だけが画面に表示されるように調整することで、ムダなリサーチ時間を減らすことができます。

 

仕入れ対象となる商品を見つけたら、芋づる式に他の商品も探すことができます。

仕入れ対象となる商品を見つけたら・・・
  1. その商品を販売している会社の別の商品をリサーチする。
  2. その商品をamazonで出品している出品者の他の出品商品をリサーチしてみる。
上記の方法については、STEP3で詳しく解説しています。

STEP3:amazon仕入れ実践編。初回限定商品をお得に仕入れる方法

4.商品を購入する際の注意点

店舗仕入れ、電脳仕入れ、いずれの場合でも、注意しなければならないのは、amazonで出品できる商品には制約があるということです。

amazonでは、誰もが出品禁止されている物と、アカウントによって出品が制限されている物があります。

後者は特定のメーカーの新品のみが規制されていたり、商品ジャンルによって規制があったりします。

このような商品やジャンル、メーカーは、amazonに申請を出すことによって、ジャンルごとに出品が許可される場合もあります。

しかし、アカウントを新設したばかりの場合、許可が下りないことも多々あるため、利益の出る商品を見つけても、出品制限のかかった商品は、購入を諦めざるを得ません。

4-1.amazonで出品を禁止されている商品

amazonで出品を禁止されている主な商品は以下のとおりです。

amazonで出品を禁止されている主な商品
  • アダルト商品
  • Amazon.co.jp限定のゲーム・CD
  • Amazon Kindle商品
  • 医療機器、医薬品、化粧品の小分け商品
  • 海外直送によるヘルス&ビューティ商品
  • 盗品

amazonが専門に取り扱う商品は、amazonしか販売できません。

Kindle商品が扱えないのはそのためです。

 

電脳仕入れだと、特にヘルス&ビューティ商品が多いため、海外製のものには注意が必要です。

また、医薬品は出品不可ですが、医薬部外品は出品可能です。

必ず商品説明文を読んで購入しましょう。

4-2.アカウントに出品許可が下りた場合のみ出品できる商品

出品許可を得ないと出品できない物
  • 危険物(主にスプレー缶など引火性ガスを含む物や香水など油分を含む物)
  • 家電の一部メーカー
  • おもちゃのブランド(アンパンマンなど)
  • アパレルの一部ブランド(特に高級ブランド)

危険物は危険物の出品申請をすることで、メーカーや商品に関係なく、一括して出品できるようになります。

(ただし、納品時に危険物表示をしたりと、危険物独自の納品方法があります。)

この他に、ショップジャパン社が販売する家電製品は、amazonが販売の独占を認めているため、私たち一般の出品者は出品できません。

家電量販店などでショップジャパン社の商品はよく見かけますので、誤って仕入れないよう、注意が必要です。

4-3.商品購入前に出品可能かどうかを確認する方法

利益の出る商品を見つけたら、慌てて購入するのではなく、まず出品可能かどうか調べてみましょう。

セラーセントラル(アプリでも可)で、「在庫」にマウスオーバーし、「商品登録」をクリックします。

検索窓にJAN(バーコード番号)やブランド名を入力します。

ここでは「グッチ」と入力してみました。

すると右側に「出品許可を申請」とあり、下部には、「新品状態:このブランドには出品許可が必要です。」と表示されています。

この表示の場合は、グッチに対する出品許可を得なければ出品できません。

ブランド全体ではなく、ブランドの一部商品のみ規制されている場合もありますので、商品名やJANがわかる場合はJANで入力して、商品個別に判断した方がいいです。

出品可能な場合、右側のボタンは「出品する」と表示されます。

 

特に出品開始した当初は、出品制限のかかった商品が多いため、必ず登録画面で確認するクセをつけましょう。

また、出品制限の条件はamazonから公表されておらず、いつの間にか出品可能になっているというように、制限条件が緩和されることもあるので、随時確認することが重要です。

5.まとめ

これまでの内容を簡潔にまとめました。

店舗仕入れと電脳仕入れ、どちらから始めるか?
  • 自分の現状をもとに、店舗仕入れ、電脳仕入れ、どちらからスタートするか判断。
  • 車がないと店舗仕入れは難しい。
  • 初めはどちらか一方の仕入れを中心にして、慣れてきたら、もう一方に挑戦する。
仕入れる際の注意点
  • 店舗仕入れ、電脳仕入れ、共になるべく安い商品を中心にリサーチする。
  • お店では安い商品を中心に、見る場所、商品を絞り込み、多くの店をまわる。
  • うまく仕入れられない場合、思考停止せず問題点を考え、改善する。
  • 電脳仕入れではフィルターで商品を絞り込んでリサーチ。
  • 利益の出る商品を見つけたら、同じメーカーの別商品や、他の出品者の出品商品をリサーチ。
  • 購入する前に、セラーセントラルの商品登録画面で出品可能かどうかを確認する。

このSTEP4はとにかく実践すること。そして、うまくいかなかったら、理由を考え、改善につなげることが重要です。

実践をコツコツ積み重ねていけば、月に5万円は絶対に稼げるようになります。

そして、最終段階のステップ5までいけば、月10万円(頑張り次第ではそれ以上)の道もみえてきます。

そちらにも是非とも目を通しておいてもらえたらと思います。

 

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!

追伸

僕が“せどり”をはじめたきっかけは、父親の借金1000万円を返済するためでした。

 

家を売るか、破産申告するかを迫られる状況のなか、まだ大学生だった僕は、アルバイトに出かける両親に代わって、7人のせどりの達人に教えを乞い、ノウハウをインストールしまくりました。

 

その結果、初月から月商100万円、半年で月商400万円稼げるようになりました。

 

そのノウハウを父と姉に教えたところ、2人とも、自立して“せどり”ができるようになり、今では、一生お金に困らない生活ができています。

 

僕の父や姉でさえできる“せどり”は、

例えば、

  • 借金を抱えている人
  • 病気療養中の人
  • 家族の介護をして働きに出られない人
  • 失業中の人

というような状況の人でも、ちゃんと実践できれば、確実に稼げるようになるのは勿論のこと。

 

資金が潤沢にある投資意識のある人は、投資対象として、せどり事業でお金を増やしています。

 

月商2000万円以上をせどり事業でつくるクライアントもでてくるくらい、

「0→1から1→100まで」

まで、対応できるのが、せどり事業です。

 

いろいろな立場の、より多くの方々に、僕の経験と知識を役立てて欲しいと考え、下記無料メルマガで公開することにしました。