せどりのやり方を3ステップで徹底解説します。

せどり

こんにちは、川畑です。

今回は、

「せどりのやり方を3ステップで徹底解説します。」

というテーマでお話していきます。

 

「せどりをやってみたいけど、やり方が分からない…」

「せどりをやってみたけど、なかなか上手くいかない…」

という方は、多いんじゃないでしょうか?

 

当ブログのナビゲーターでであるずみれもんも、せどりのことをあまりわからない初心者の時に

  • せどりはどういう流れで収益を得られるのだろうか?
  • 何を準備したらよいのか?
  • どんな仕入れ方法があるのか?
  • 資金はどれくらい必要なのか?

など、よく悩んで、ただ時間だけが過ぎる時期を過ごしていました。

 

でも、せどりって本来、簡単なはずです。

  • 仕入れ
  • 販売
  • 発送

の3ステップで完結します。

それにルールもシンプルです。

「いかに安い商品を見つけて来て、高く売るか」だけです。

 

例えば、1980円で購入した日焼け止めを、4580円で売れれば、利益は約2500円上がります。

 

これが10商品もあれば、それだけで2万5000円の利益になります。

この積み重ねをしていけば、月に数十万円〜数百万円の収入を得る事だって可能です。

 

では、なぜ、これだけ簡単なせどりで、結果が出る人と結果が出ない人に分かれるのか?

 

それは、今回の記事で紹介していく「せどりのコツ」を知っているかどうかにかかっています。

  • 仕入れ
  • 販売
  • 発送

この3ステップには、それぞれコツがあります。

 

彼はこのコツを、せどりで結果を出している人に数百万円支払って、教えてもらいました。

それからというもの、せどりの売上がどんどん伸びていきました。

月商でいうと200万円くらいですね。

これだけの金額をたった1人で、1日1時間ほどの作業時間で稼ぐことができます。

仕入れも、オンライン上で完結するので、全て自宅作業です。

 

恐らく、この記事にたどり着いて来た人は、「せどりってどうすればいいんだろう…」と悩んでいる人が多いと思います。

川畑 昌弘
そんな人の道しるべとなるような記事を書きたくて、今回は、今すぐ実践できるせどりのやり方を公開しようと思っています。

それでは早速始めていきましょう!

目次

1.せどりのやり方3ステップ1:仕入れ

せどりは商品を安く仕入れて、仕入れた商品を別のプラットフォームで売ることによってその差分の収益を得る手法です。

なのでまずはその商品自体を仕入れなければ何も始まりません。

 

「せっかく仕入れをしても売れなかったらどうしよう…」

 

と仕入れを躊躇する人も中にはいるかもしれません。

しかし、それでは収益を上げるどころか、いつまでたっても何もできずに時間だけが無駄に過ぎるという最悪の状況に陥ってしまいます。

 

先に言っておきますが、せどりで一番の肝となる仕入れはそこまで難しいものではありません。

せどりで商品を仕入れるためには、モノレートというツール(無料)の概要を理解して活用するだけで良いのです。

モノレートを使うことによって、商品が実際にどれほど売れているかが事前に分かるようになるからです。

 

僕自身、モノレートの存在を知らないまませどりを始めていたら、確実に売れることのない不良在庫ばかりを仕入れてしまい、せどりに失敗していたと断言できます。

それほどせどりを行う上で、モノレートについて学ぶのは重要なことになってきます。

1-1.モノレートとは?

もはや知らない人を見つけることすら難しいくらい有名な通販サイトのAmazon。

モノレートはそのAmazonで実際に販売されている商品の、

 

  • 販売価格の推移
  • 月に売れている回数
  • 出品者数

 

等を確認することができます。(3ヶ月、6ヶ月、1年、全期間の範囲で確認ができます。)

仕入れた商品が売れるかどうか…というより、せどりで収益を上げられるかどうかは、このモノレートをいかにうまく使いこなせるかで決まってくるといっても過言ではありません。

 

なのでせどりをこれから始めたいと思っている方は、このモノレートの使い方は絶対にマスターしておいてください!

とは言ってもそこまで難しいものではありませんよ笑

せどりを全くやったことがなくてモノレートの存在自体を知らない初心者の方でも、1週間もあれば使い方をマスターしてバンバンと商品を仕入れられるようになります。

(モノレートで売れていると判断できる商品は、後ほど紹介するヤフオクやメルカリでも同じペースで売れます。)

 

せっかくなのでこの章でも簡単にモノレートの使い方を説明したいと思います。

例えばこちらの商品、

「タッチ!カービィ」という10年以上前に発売されたゲームなのですが、こちらの商品をモノレートで確認すると、

このように、ランキングの線が上下に推移しているのが分かります。

Amazonで扱っている商品はモノレートを使うことで、売れた時に線が下に落ちて、売れていない間は線が上昇するということを確認することができるんです。

このように、気になった商品を見つけた時に、その商品に需要があるのかどうかを確認することができるのが、モノレートの機能なのです。(とても無料とは思えませんね^^;)

正確な販売数を知りたい場合は、「モノゾン(無料)」というツールを導入することによって、確認することができます。(スマホ版もあり)

 

「タッチ!カービィ」は、月に10回前後売れるレベルの商品ですが…

 

PS4のような人気の高い商品だったら、

このようにランキングの線が非常に短い間隔で上下しており、非常に売れていると判断できます。

これほど売れているレベルの商品を仕入れることができれば、販売した瞬間に売れてしまって仕入れの方が追いつかなくなるという嬉しい現象が発生します笑

 

モノレートの使い方については、別途解説記事を用意しているので、参考にしてもらえたらと思います。

→「モノレートの使い方と見方を5分でわかるようにまとめてみた!

 

反対に、いくら安い商品を見つけたとしても、

 

このように3ヶ月以上たっても売れていない商品だったら、全く売れることが無く、仕入れ金額分の赤字になってしまいます。

いくら安いからといっても、売れなければ仕入れても全く意味がない(むしろマイナス)ので、そこは注意したいところです。

 

「安いとは思うんだけど、実際にどれくらいの利益になるのかがわからない…」

という方は、FBA料金シミュレーター(無料)というツールに商品代金と商品原価を入力することで、手数料を差し引いた分の利益を確認することができます。

個人的には手数料を差し引いて最低20%の利益が出る商品を仕入れたいところです。

それ以下の利益率になると、商品自体が値下げせざるを得ない状況になった場合に、赤字になる事があるからです。

 

モノレートの使い方については、別途解説記事を用意しているので、参考にしてもらえたらと思います。

→「モノレートの使い方と見方を5分でわかるようにまとめてみた!

1-2.商品の仕入れ方法

「モノレートというツールを使えば、商品を仕入れられることが分かった!でも、その商品自体をどう仕入れたらいいのか分からない…」

モノレートの使い方を理解した人が次に陥る悩みです。

せっかくモノレートの使い方を理解しても、肝心の商品を見つけられなければ、意味がありませんからね。

この章では、

・商品を仕入れる手法として何があるのか?

ということについて解説していきます。

1-2-1.商品の仕入れ方法1:店舗せどり

 

店舗せどりはその名の通り、商品を売っている店舗に直接行って、価格差のある商品を購入するという手法です。

価格差のある商品といっても、置いている商品を片っ端から調べてもまず利益の取れる商品は見つからないので、基本的には中古品やセール品を狙っていきます。

 

例えば、ブックオフで仕入れた100円(税別)の本が800円以上で売れる、ということもよくあります。(場合によっては万以上で売れることも…)

1個だけではお小遣い程度の収益にしかなりませんが、積み重ねていくことで多大な収益を得ることが出来るようになります。

せどりで仕入れられるお店は、ブックオフ以外にも…

  • ドン・キホーテ
  • ヤマダ電機
  • ゲオ
  • トイザらス
  • ソフマップ
  • 家電量販店
  • リサイクルショップ
  • ドラッグストア
  • イオン等のスーパー
  • アウトレット専門店
  • CDショップ

などなど、誰もが入ったことのある店舗でも商品を仕入れることができます。

僕のせどり仲間の中には、週に3回店舗せどりに行って、月商500万(利益100万円)を達成している猛者もいるほどです。(残りの4日は自由気ままな生活を送っています笑)

ここではそんな店舗せどりのメリット・デメリットについて述べていきます。

 

1-2-1-1.店舗せどりのメリット1:仕入れた商品をすぐに販売することができる。

後ほど解説する電脳せどりでは、ネット上で商品を仕入れるため、自宅に届くまでにどうしても時間がかかります。

 

  1. ネット上で商品を購入
  2. 数日経って自宅に商品が届く
  3. 届いた商品を販売・発送

 

と、②の商品が届くまでの間はひたすら待たなければならないというデメリットがあります。(遅い場合は自宅に届く間で1週間かかることも)

その半面、店舗で商品を仕入れた場合は、すぐに商品が手に入るため、家に戻り次第すぐに販売できるというメリットがあります。

 

特にクレジットカードを使って商品の仕入れを行う場合は、いかにはやく商品を売って現金化できるかが鍵になってきます。

ネットで仕入れられる商品を見つけて仕入れられたのは良いものの、届くまでに時間がかかってしまい、クレジットカードの支払いが迫ってくる…という状況は精神的にもなかなかつらいものです。

「はやく商品が届かないと販売できないしクレジットカードの支払いに間に合わない!」

こういった悩みと無縁なのが店舗せどりの最大のメリットと言って良いでしょう。

 

1-2-1-2.店舗せどりのメリット2:その店舗でしか買えない商品を独占することができる。

ネットで商品を仕入れる時は、全国のせどらー(せどりを行う人のこと)がライバルになります。

例えあなたが売れる!と思って商品を仕入れて販売したとしましょう。

しかし、あなたと同じタイミングで他のせどらーが同じ商品を仕入れて販売した場合、たちまち値下げ合戦に陥ってしまいます。

一方、店舗で仕入れることができた商品は、その店舗でしか売っていないものです。(チェーン店でない限りは)

モノレートをチェックして他に販売者がいなければ、値下げ合戦に陥ること無く、商品を独占販売することができます。

 

1-2-1-3.店舗せどりのデメリット1:店舗・車がないとできない。

当たり前と言ってしまえば当たり前なんですが、店舗がなければ店舗せどりは行うことはできません。

東京といった首都圏なら店舗がないということはまずないでしょうが、周りが田んぼだらけの田舎だとお店自体がないというのも珍しくありません。

その場合は店舗せどりをするのは不可能と言わざるを得ないでしょう。

 

また、店舗間の移動や仕入れた商品を運ぶための車も必要になります。

ガソリン代や駐車代はもちろん自己負担になるので、それらの経費も考慮して利益のとれる商品を仕入れなければならなくなります。

自転車でもできないことはないですが、持ち運べる商品の量も少ないですし、何よりも移動に時間がかかりすぎるので現実的ではありません。

こういった地域差や車の有り無しによって、店舗せどりで成果が出せるかどうかが左右されてしまうのが痛いところですね。

 

1-2-1-4.店舗せどりのデメリット2:周りの人の目がきつい

お店に買い物に行っている人は、純粋に物を買うためにお店に来ています。

店舗せどりをする時は、バーコードリーダーでバーコードをピッピと打って商品の情報を調べる必要があるのですが、その動作が怪しいこと怪しいこと笑

実際僕自身もお店で買い物をしていて、その横でバーコードリーダー片手に商品をひたすら探し回っているせどらーと出くわしたことがあったのですが、そのときはかなりの嫌悪感を抱いてしまいましたね。

 

ただ淡々と商品を探しているだけならまだいいんですが、商品を探し回って棚を荒らしたまま去ってしまうマナーの悪いせどらーがたくさんいました。

こういったマナーの悪い一部のせどらーのせいで、せどり行為そのものを禁止している店舗もあるほどです。

少なくともせどりのために商品を物色する行為がプラスに見られることはないので、周りの目が気になる人には向いていないと言えるでしょう。

1-2-2.商品の仕入れ方法2:電脳せどり

ネット

電脳せどりとは、店舗には行かずにネットで商品を仕入れて販売する手法になります。

一言にネットと言ってもその仕入先は様々で、

  • ヤフオク
  • メルカリ
  • 楽天市場
  • yahooショッピング

といった王道なサイトからはもちろん、極一部の人しかしらないであろうマイナーなネットショップからでも仕入れることができます。

車もなく、エレベーターなしのアパートの4階に住んでいた僕が、せどりで月商200万円(月収50万)の収益をあげられたのも、この電脳せどりに取り組んだからに他なりません。

ここではそんな電脳せどりのメリット・デメリットについて述べていきます。

 

1-2-2-1.電脳せどりのメリット1:24時間365日いつでもどこでも商品を仕入れられる

店舗せどりと比べた際の一番のメリットと言っても過言ではありません。

店舗せどりはお店がなければできないので、どうしてもその人の住んでいる地域に左右されてしまいます。

また、コンビニのように24時間365日営業している店舗はまずないので、お店の営業時間内でないと商品を仕入れられないという制約もあります。

 

それに、車を使って店舗間を移動する店舗せどりは、10分程度の時間ではとてもできません。

最低でも2〜3時間くらいのまとまった時間を確保して、ひたすら店舗を回って商品を仕入れていく必要があります。

仕入れた後の商品を販売・発送するためにさらに時間が削られていくことを考えると、副業でせどりを続けていくにはかなり厳しいと言って良いでしょう。

 

その半面、電脳せどりならばネットにさえ繋がっていればどこでも仕入れができるので、スキマ時間を使って商品を仕入れることができます。

通勤電車の中であろうが、トイレの中であろうが。

時間と場所に縛られずに、24時間365日どこでも商品を仕入れられるのは、副業でせどりに取り組もうとしている人にとって非常に魅力的ではないでしょうか?

1-2-2-2.電脳せどりのメリット2:時給を最大限に高められる

店舗せどりでは店舗間の移動や自宅に商品を積み下ろす作業が必要になってきますが、その作業自体は収益増加に全く貢献してくれません。

むしろ時間帯効果で見たら明らかなマイナスです。

例え、店舗に移動する間の時間や商品を積み下ろす時間が10分だったとしても、積み重なれば膨大な時間になります。

 

一方電脳せどりであれば、店舗間の移動も商品を積みおろす作業もありません。

完全在宅で商品の仕入れができますし、商品自体も宅配業者が運んで来てくれます。

店舗間の移動がない分の時間を使って、商品のリサーチ等を行えば、さらに利益のとれる商品を見つけることができます。

このように無駄な時間を省いて、時給を最大限に高められるのが電脳せどりの魅力の1つになります。

 

1-2-2-3.電脳せどりのデメリット1:商品が届くまでに時間がかかる。

店舗せどりのメリットでも説明しましたが、電脳せどりではネット上で商品を仕入れるという特性上、商品が実際に手元に届くまでにはどうしても時間がかかります。

特にネットショップの場合は平日発送になるケースがほとんどなので、下手をすると注文してから届くまで1週間以上かかることもあります。

 

商品が届かなければ販売することができないため、店舗せどりの場合と比べてどうしても現金化するまでに時間がかかってしまいます。

「現金がないからクレジットカードで商品を仕入れてしまおう♪」

と思ってクレジットカードを使って商品を仕入れたものの、商品が届くのが遅れてしまい、

「商品が届かないとクレジットカードの支払いに間に合わない!はやく届いてくれよ…」

といった精神的な不安をかかえることになってしまいます。

 

1-2-2-4.電脳せどりのデメリット2:実際に届くまで商品状態が確認できない。

直接商品を手にとって確認できる店舗せどりと違って、電脳せどりでは画面越しにしか商品の状態を確認することができません。

実際に家に届いて確認してみたら、画面で確認したときよりも商品状態が悪かった…

というのは中古品を扱っていたらよく起こる出来事です。

 

出品する人によって、商品の状態の定義が違ってくるので、

「傷もほとんど無く綺麗な状態です!」

と商品説明に書いているゲーム機を買って現物を見たら傷だらけだったということもあります笑

 

まあその場合は返品処理等すれば良いのですが、その時間は店舗せどりの店舗間移動並に生産性のない無駄な時間を過ごすことになってしまいます。

2.せどりのやり方3ステップ2:販売

ステップ①では商品の仕入れに失敗しないためのツールとしてモノレート、仕入先候補として店舗せどりと電脳せどりを紹介させていただきました。

上記のツールと仕入先を駆使するだけでも、確実に利益のとれる商品を見つけることができると思います。

しかし、せっかく仕入れた商品もそのままにしていたら、収益どころか仕入れた金額分だけ赤字になってしまいます。

仕入れた商品を別のプラットフォームで出品して、その商品を必要とするお客さんに買ってもらう必要があります。

 

「仕入れたのはいいけど、一体どのプラットフォームで販売すればいいの?」

と悩んでいる初心者の方には、

  • Amazon
  • ヤフオク
  • メルカリ

以上3つの媒体がおすすめされていますが、それぞれのプラットフォームにしかない特徴やメリット・デメリットがあるので、先にそちらについて述べていきます。

2-1.プラットフォーム1:Amazon

 

もはや知らない人を見つけることの方が難しいほどの知名度を誇る通販サイトのAmazon。

その売上は年々上昇の一途を辿っており、2000年にサービスを開始してから右肩上がりで上がっています。

そんなAmazonですが、商品を買う側にとってはもちろんのこと、商品を売る側にとってもAmazonだからこそ受けられるメリットがあります。

 

2-1-1.Amazonのメリット1:注文・発送・クレーム処理を全てAmazon側でやってくれる。

これが全てと言っても過言じゃありません。

後に紹介するヤフオク・メルカリにはないAmazonだけの非常に大きなメリットになります。

 

本来、注文・発送・クレーム処理といった作業は出品者側でするものです。

基本的にせどりで収益を増加させようと思ったら、扱う商品の種類を増やすしかありません。

扱う商品の種類を増やせばその分、注文・発送・クレーム処理の頻度が高くなります。

10数個程度の商品数であれば、そこまで苦労もしないでしょうが、これが数十個、数百個となると注文・発送・クレーム処理だけで1日が終わってしまうこともザラです。

そうなると、

 

「収益を増加させるためにせどりを始めたのに、時間帯効果で考えたらバイトしたほうがマシだった…」

 

なんて笑えない状況に陥ってしまいます。

そんな状況を打破してくれるのがAmazonです。

家に届いた商品を出品処理して、その商品をAmazonに送ればその後の処理は全てAmazonが行ってくれます。

直接的な利益につながらない面倒な処理をAmazonにまかせている間に、自分はさらに売上増加のために仕入れをすることもできるし、その分好きなことをして過ごすこともできるわけです。

外注化を行わなずにAmazonへの発送作業を一人で全て行ったとしても、数百万円の売上をあげることができるでしょう。

僕の知っているせどらーの中では、Amazonに販売作業を委託することで、一人で月商500万円(利益率20%)の売上を叩き出した人もいるほどです。

2-1-2.Amazonのメリット2:家に仕入れた商品を置かなくて良くなる。

ヤフオクやメルカリで商品を販売する場合は、仕入れた商品が売れるまでは家に保管しておかなければなりません。

2〜3個程度ならともかく、数十個単位の商品を取り扱っていたらもう大変。

いざ売れたとしても、膨大な数の商品の中から購入者に送る商品を探し出さなければなりません。

考えただけでもかなりの負担ですね…

 

それに、一人暮らしの人だと1ルームの部屋に住んでいることがほとんどでしょうから、その場合は生活スペースのほとんどを商品で埋め尽くされてしまいます。

「売れる商品を仕入れられそうなのに、家のスペースが足りないから買えそうにない…」

と、せどりで収益をあげられる商品を仕入れられるチャンスを不意にしてしまうこともありえます。

 

しかし、Amazonを販売先に選んだ場合は、仕入れた商品を全てAmazonの倉庫に送ることができるので、家のスペースを気にせずに商品を仕入れられます。

 

商品を何百個でも仕入れようが全てAmazonの倉庫に送ることができるので、家のスペースを圧迫することもありませんし、商品を仕入れた分販売機会も増大します。

Amazonに商品を送るときも、集荷を使えば配達業者さんが家まで来て持っていってくれるので、身体的な負担とも無縁になります。

2-1-3.Amazonのデメリット3:在庫保管手数料が発生する。

 

とまあ、もはや利用しない理由がないほどのメリットがあるAmazonですが、もちろんデメリットもあります。

Amazonの倉庫に在庫を送ることができるというメリットがある反面、その倉庫を利用するための保管料がかかってしまいます。

モノレートを使えば仕入れをミスることは”ほぼ”なくなりますが、それでも宛が外れて不良在庫を仕入れてしまうこともあります。(熟練のせどらーでも仕入れをミスることはあります。)

売れることなく、期間が経てば経つほど、Amazonでは商品の大きさに対して「在庫保管手数料」を請求してきます。

在庫保管手数料は、

8.126 × {[商品サイズ(縦・横・高さ)] ⁄ (10cm×10cm×10cm)}×[保管日数 ⁄ 当月の日数]

上記の計算式で算出されて請求されます。

例えば、商品サイズ(縦・横・高さ)が全て10cmで30日保管した場合は…(当月の日数を30日として)

 

8.126円 × {(10cm×10cm×10cm) / (10cm×10cm×10cm)}×[30 / 30] =8円(小数点切り捨て)

 

と、8円の請求がされるようになります。

「8円くらい大したことないじゃん笑」

そう思っている人もいるかもですが、商品サイズ(縦・横・高さ)が全て50cmで30日保管した場合は…

 

8.126円 × {(50cm×50cm×50cm) / (10cm×10cm×10cm)}×[60 / 30] =10157円(小数点切り捨て)

 

と莫大な金額を請求されることになります。

もちろん仕入れをミスらずにすぐに売ることができれば、在庫保管手数料はないようなものですが売れ残った際のリスクとして頭の中に入れておく必要があります。

2-1-4.Amazonのデメリット4:規約変更の影響をもろに受ける。

 

Amazonは1年の間に何度も規約変更をしてきます。

手数料が突然跳ね上がったり、今まで販売できていた商品が販売できなくなったり等様々です。

規約変更によって、今まで使えていた手法が突然使えなくなることもあります。

例えば、2018年4月24日までのAmazonでは、商品がまとめて買われた場合は手数料を一定額割引されていました。

この仕様を利用して、

 

  1. まとめ買いされそうな商品を数十個単位で用意する。
  2. 商品がまとめ買いされる。
  3. まとめ買いされた分利益が増大する。

 

といった手法を取ることができたのですが、規約変更によって、商品がいくらまとめ買いされても手数料が割り引かれないようになってしまいました。

それによって、まとめ買いされること前提で仕入れられた商品を仕入れることができなくなって、途方にくれたせどらーも出現したほどです。

こういった予期せぬ規約変更が起きたとしても、Amazonを使って販売をさせてもらっている以上は従わざるを得なくなります。

2-2.プラットフォーム2:メルカリ

メルカリとは個人間で商品の売買ができるフリマ代表アプリです。

1分たらずで出品が行え、ヤフオクとは違い、自分の決めた価格で商品を売ることができるため非常に人気の高いアプリとなっています。

利用者数も非常に多いため、秒単位で商品が出品されて売れていきます。
(2018年時点で利用者数1300万人。日本人口の10分の1。)

 

メルカリでの商品リサーチ方法については、下記記事で詳しく解説しています。

メルカリせどりのリサーチ法・仕入れ品を大公開!【2019年最新版】

 

2-2-1.メルカリのメリット1:売上金で商品を購入できる仕様なので売れやすい。

利用者数の数もそうですが、売上金というシステムがあることによって、メルカリでは個人で出品している商品にも関わらずAmazon並のスピードで売ることができます。

メルカリでは商品を売れたら、手数料10%を引いた分の金額が売上金として保留されます。

保留された売上金を振込申請して現金に変えることもできますが、その売上金を使って商品を購入することができるんです。

つまり、直接現金を払わなくても商品を手に入れることができるので、お客さんが購入する際のハードルが下がるんです。

 

「この商品欲しいけど、今お金がないから…」

 

という理由でAmazonでの購入を諦めていた人でも、メルカリなら売上金で購入してもらえる可能性があるわけですね。

さらに、Amazonと違って在庫保管手数料もかからないので(家に置いておくから当たり前なのですが)、

「高利益だけど売れるペースがあまり良くない」

といった商品でもメルカリでなら、心置きなく売ることができます。

 

2-2-2.メルカリのメリット2:月額手数料が無料

先程紹介したAmazon。そして後に紹介するヤフオクでは両方とも月額手数料がかかります。

 

  • Amazon:4900(税抜)円。
  • ヤフオク:498(税抜)円。

 

それに対してメルカリは商品の売上ごとに10%の手数料がかかるだけで、月額手数料は商品をいくら売っても0円で済みます。

「月2〜3万程度の収益をあげられればいいのに月額手数料は払うのは億劫だ…」

という方にとって、メルカリほど力強いプラットフォームはないと言って良いでしょう。

 

2-2-3.メルカリのデメリット1:注文・発送・クレーム処理を全て自分でしなければならない。

後に解説するヤフオクでもそうなのですが、商品が売れた際の処理は全て自分でしなければなりません。

 

  1. 購入者への挨拶。
  2. 購入された商品と購入者の住所確認。
  3. 購入された商品の梱包。
  4. 商品の発送。
  5. 受け取り確認&評価。

 

と1つの商品に対してこれだけの工程が発生します。

Amazonのメリット2でも述べた通り、メルカリ・ヤフオクを利用する場合は、商品を全て自分の家に置かなければなりません。

収益を上げようと思えばその分扱う商品の数を増やさなければなりません。

扱う商品の数が増えるということは、その分、注文・発送・クレーム処理の数も増えていくので仕入れに時間を割けないという本末転倒のような状況に陥ってしまう可能性もあります。

2-2-4.メルカリのデメリット2:送料が自己負担になる。

実際にメルカリで出品されている商品を見れば分かりますが、メルカリではほとんどの商品が「送料込み」で出品されています。

もちろん、着払いでも出品することはできるのですが、その場合は全くと言っていいほど売れなくなります。

小さい商品ならともかく、大きめの商品を取り扱った場合は、手数料も考慮すると返って赤字になってしまった…

なんてことも起こりえます。

よって、メルカリを販売のプラットフォームにする場合は、手数料と送料を考慮しても黒字になるかどうかをあらかじめ計算しておく必要があります。

AmazonのFBA料金シミュレーターのようなツールもないので、計算が苦手な人にとっては辛い作業になってしまうでしょう。

2-3.プラットフォーム3:ヤフオク

ヤフオクはインターネット黎明期の1999年に開設されたオークションサイトです。

オークション形式で商品を販売することができるので、自分の思った以上の価格で商品が売れることがよくあります。

また、

「これ絶対に欲しいやついないだろうな…」

と思うような商品(ジャンク品等)もヤフオクでなら売れた、というのもザラにあります。

自分にとってはゴミだと思っている商品でも、市場価値を見出すことができるのがヤフオクの大きな特徴になります。 

 

2-3-1.ヤフオクのメリット1:送料別で売ることができる。

メルカリとは裏腹に、ヤフオクでは出品されている商品のほとんどが送料別で売られています。

ヤフオクでは送料別で販売することが暗黙の了解となっており、落札者をそれをわかった上で商品を購入してくれます。

よって、

「商品サイズが大きいから送料を払うとほとんど利益を取れない…」

といった商品でもヤフオクでなら気兼ねなく販売することができます。

 

2-3-2.ヤフオクのメリット2:中古品(ジャンク品)でも商品がよく売れる。

これはAmazonやメルカリにはないヤフオクだけのメリットになります。

Amazonやメルカリでも中古品は売れないことはないのですが、新品の商品と比べるとどうしても販売スピードは落ちます。

それに対して、ヤフオクでは中古品の出品数が新品と比べて圧倒的に多いので、新品を販売する並のスピードで商品を売ることができます。(もちろん需要があればですが)

僕自身も、ヤフオクで壊れたモニターを出品したことがあったのですが、速攻で値が付いて自分の思った以上の値段で売れたことがあります。

 

2-3-3.ヤフオクのデメリット1:注文・発送・クレーム処理を全て自分でしなければならない。

ヤフオクもメルカリと同様に、注文・発送・クレーム処理を全て自分でしなければならなくなります。

しかも、ヤフオクは古くからあるサービスなのか、メルカリと比べてもマナーの悪いお客さんが多い印象があります。

・落札したのに一切の連絡もなくそのままにする(いたずら入札)。

・商品が届くのが指定時間の数分遅れただけで誹謗中傷をしてくる。

といった、普通の人間ならしないような行為をしてくる人も中にはいます。

そういった人たちの対応で追われている時間は、何の生産性もありませんし、精神的にも疲弊してしまいます。

 

2-3-4.ヤフオクのデメリット2:思った以上の安値で買われることもある

メルカリやAmazonと違ってヤフオクではオークション形式で商品を販売することになります。

 

中には思った以上の値段がつくこともありますが、その半面、思ったよりも値段が上がらずに不本意な価格で販売することになることもあります。

 

当然のことながら、売れた以上は商品を発送しなければ詐欺罪に問われることになります。

最低落札価格を設定することもできますが、その場合は別途手数料がかかるため、

「どうしてもこの商品は○○円以上で売りたい!」

と思わない限りはメルカリかAmazonで販売したほうが無難です。

3.せどりのやり方3ステップ3:発送

ここまでで、仕入れと販売について開設してきました。

実際に商品を仕入れて、無事売ることができた。

 

「やったー!もうこれで収益確定だー!」

 

と言いたいところですが、そうは問屋がおろしません。

実際に商品が売れたからといっても、その商品をお客さんの元に届ける「発送」作業が必要になります。

買ってもらった商品をお客さんの元に届けることで、始めて収益化につながるからです。(売れたのに発送しなかったらただの詐欺です。)

販売先のプラットフォームをamazonにしている場合は、その面倒な発送処理をamazonが全て行ってくれます。

 

しかし、ヤフオクやメルカリでは商品の発送は自分でしなければなりません。

「そもそも商品の発送手段ってどんなのがあるんだ?」

と商品の発送手段について悩んでいる人もいそうなので、この章では、ヤフオク・メルカリで商品が売れた時に役立つ、商品の発送手段について解説していきます。

3-1.発送手段1:クリックポスト

クリックポストは日本郵便とYahooとの提携配送サービスになります。

YahooJAPANIDさえ持っていれば、メルカリでもヤフオクでも使用することができます。

  • サイズ:長さ34×幅25×厚さ3cm以内
  • 重量:1キロ以内

であれば、どんな商品でも発送することができます。

また発送料金も全国統一で「185円」というお手頃な価格となっています。

3-2.発送手段2:レターパック

こちらも日本郵便特有の配送サービスになりますが、規定の箱を購入することができるので自分で梱包素材を探さなくて良いのが何よりもメリットになります。

レターパックには「ライト」と「プラス」があり、それぞれの対応サイズと重量が、

■ライト

サイズ:A4(340mm ✕ 248mm)
厚さ:3センチ以内
重量:4キロ以内

■プラス

サイズ:A4(340mm ✕ 248mm)
厚さ:制限無し
重量:4キロ以内

となっており、規定内のサイズ・重量であればどんな商品でも送ることができます。

値段も全国統一で、

  • ライト:360円
  • プラス:510円

となります。

3-3.発送手段3:普通郵便(定形・定形外)

普通郵便は封筒や紙袋等、間近にあるような素材で梱包して商品を送ることができるサービスです。

料金は全国統一で、重量やサイズによって決まります。

重量やサイズによって定形か定形外になるのかが決まっており、

 

■定形郵便のサイズ規定

サイズ:長さ23.5×幅12×厚さ1cm以内
重量:50g以内

■定形郵便の料金(重量ごと)

25g以内:82円
50g以内:92円

■定形外規格内のサイズ規定

サイズ:長さ34cm、幅25cm、厚さ3cm以内
重量:1kg以内

■定形外規格内の料金(重量ごと)

50g以内:120円
100g以内:140円
150g以内:205円
250g以内:250円
500g以内:380円
1kg以内:570円

■定形外規格外のサイズ規定

サイズ:荷物の3辺の長さ合計90cmまで
重量:4kg以内

■定形外規格外の料金(重量ごと)

50g以内:200円
100g以内:220円
150g以内:290円
250g以内:340円
500g以内:500円
1kg以内:700円
2kg以内:1,020円
4kg以内:1,330円

 

となります。

ただ、普通郵便は追加料金を払わなければ追跡や保証がつきません。

そのため、重量によっては後述する宅急便などのほうが安く済み、かつ追跡や保証もつくのでそちらを選んだ方が良い場合があります。

3-4.発送手段4:宅急便(クロネコヤマト・ゆうパック)

宅急便はダンボール箱に入るものであれば(ほぼ)なんでも配送することができる配送サービスです。

追跡番号付きで、対面で荷物を渡してくれるので確実にお客さんに荷物を届けることができます。

また、ネットの専用サイトや電話で集荷依頼をすれば、宅配業者さんが荷物を取りに来てくれるので、運ぶ手間も省けます。

クロネコヤマト、ゆうパックいずれも優秀な宅配サービスには変わりありませんが、荷物によって料金体制が違ってきます。

 

■クロネコヤマトの場合

荷物のサイズ・重量・お届け先までの距離で送料が決まる。

荷物のサイズによって対応重量が異なる。

■ゆうパックの場合

重量は30kgまで。

荷物のサイズ・お届け先までの距離で送料が決まる。

 

以上のようになっております。

各サイズ毎の料金を書くとこの記事では収まりきらないので、実際に送料がいくらになるのかは下記公式サイトをご参照下さい。

クロネコヤマト宅急便の料金

ゆうパックの料金

3-5.発送手段5:らくらくメルカリ便・ヤフネコ等の専用配送サービス

メルカリではらくらくメルカリ便。

ヤフオクではヤフネコといった、専用の配送サービスがあります。

これらのサービスの最大の特徴は、

「送料が売上金から直接引かれる」

ということです。

 

つまり、手元に現金がなくても配送することができるのです。

「商品を仕入れたら手元にお金がなくなる…」

という方でも気兼ねなく商品を発送することができるため、せどり始めたての人にとってかなりありがたいサービスと言えるでしょう。

対応サイズも様々で、封筒サイズから宅急便サイズまでの商品を送ることができます。(専用の箱も売っています。)

4.せどりのやり方についてのまとめ

今回は「せどりのやり方を猿でも分かるように3ステップで徹底解説してみた」というテーマでお話させていただきました。

せどりは非常にシンプルなビジネスであり、

 

  • 仕入れ
  • 販売
  • 発送

 

の3つのステップを理解すれば誰でも収益をあげられることをお伝えしました。

各ステップでの詳細(仕入れ方法など)も事細かに解説しているので、

「せどりをやりたいけどどうやったらいいのか分からない!」

とお悩みの方の力に今回の記事がなれたのであればこれほど嬉しいことはありません。

「雇われでなくても自分の力で収益をあげることができるんだ…!」

という実感をせどりを通して学んでいただけたらなと思います。

それでは今回は以上になります。

ありがとうございました!