せどりのバーコードリーダーについて初心者の方に分かりやすく解説!

せどり

こんにちは、川畑です。

今回は「せどりのバーコードリーダーについて初心者の方に分かりやすく解説!」

というテーマでお話していきたいと思います。

 

バーコードリーダーと聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?

恐らくスーパーなどで使用されている”バーコード読み取りシステム”だという方が多いのではないでしょうか。

実は、バーコードリーダーはせどりで利益を上げるためには必要不可欠といっても過言ではないアイテムなのです。

しかし、せどり初心者の方や今までバーコードリーダーを使用したことがない方にとっては、一体どのように使用するのか見当もつきませんよね。

そういった方々へ向けて、これからバーコードリーダーについて詳しくご紹介させていただきます。

川畑 昌弘
せどりで今よりも多く収入を得たい、時間を効率よく使いたいという方はぜひ最後までご覧くださいね!

目次

1.せどりに使うバーコードリーダーとは?

バーコードリーダーとは、文字通りバーコードを読み取るための機器です。

せどりで商品を仕入れる際は、「商品名」と「値段」をインターネットで調べて、相場より安ければ仕入れるという作業を行いますよね。

例えば、本のせどりを行う場合に古本屋で相場を一冊ずつ調べて周るのはとても効率が悪いです。

そんな悩みを解決してくれるのが、このバーコードリーダーなのです!

商品に対しての知識がなくても、商品のパッケージなどに印字されているバーコードをスキャンするだけで、商品情報をどんどん読み込んでくれます。

バーコードがついているものなら何でもスキャン出来るので、本に限らず中古CDやDVDをその場ですぐに相場よりも安いかどうか調べることが出来るのです。

この行為は「ビームせどり」と呼ばれ、せどりにおいてよくある手法といわれています。

バーコードリーダーを活用していない人と比べたら、せどりの仕入れにかかる時間や手間はかなり削減されます。

もちろん利益にも直結するので、「せどり」で稼ぎたい方はバーコードリーダーの導入をおすすめします。

1-1.バーコードリーダーはどこで手に入れられる?

一般家庭向けの製品ではなく少しマニアックな製品なため、家電量販店で手に入れるよりもインターネットでの購入をおすすめします。

商品の口コミなども参考にしてみてください。

1-2.バーコードリーダーはいくらくらいで買えるのか

ンターネットサイトで出品されているバーコードリーダーの価格は、数千円~3万円程度と幅広いです。

価格によって読み取れるバーコードの種類や使用感も異なるので、購入前に確認が必要です。

また、一見バーコードリーダーに見えないような形のものや超小型タイプなどがあるので、自分に合ったものを選んでみてくださいね。

ここでは3機種をピックアップしてご紹介します。

<MS910ワイヤレスCCDスキャナ、ポケットタイプ MS910-CUBB00-SG>

出典:Amazon

寸法:18mm×24mm×65mm

特徴:小型かつサイレントモード設定が可能。

Bluetooth接続により簡単にスマホ端末とリンクし、無線接続が出来ない場合でもUSBを使用して有線接続が可能です。

価格は新品で2万円弱ですが、中古では数千円台から購入が可能です。

購入はこちら

<Koamtac バーコードスキャナ データコレクタ KDC200i Bluetooth搭載>

出典:itecs

寸法:62mm x 35mm x 15mm

特徴:視認性に優れたOLED液晶を採用する事により、読み込むバーコードの種類やバッテリー等の情報が一目で分かります。また、ビーム線が細かいので他の機種では読み込みにくいバーコードにも対応しやすいです。

価格は3万円前後と他の機種より少し高いですが、本格的にビームせどりを行う人にとっては最上位機種と言えます。

<オプトエレクトロニクス 《OPN-2002n-BLK》OPN-2002n-BLK Bluetooth搭載バーコードデータコレクタ(USBケーブル/ストラップ付属), SPPマスター&スレーブ/HID />

出典:OPTICON

寸法:62mm x 32mm x 17mm

特徴:防塵防滴、また耐落下強度の性能が高く、屋外使用でも安心できる商品です。

価格は他機種よりも若干安いので、まずはこちらの機種から試してみるのもおすすめです。

2.せどりでバーコードリーダーを使うメリット

ここでは、バーコードリーダーを使用するメリットについてご紹介していきます。

2-1.効率よく検索することが可能

一番大きなメリットとしては挙げられるのは、効率の良さです。

効率よく商品を探せば他のライバルたちよりも多くの商品を調べたり、浮いた時間で他の作業が行うことが可能です。

また、店内に滞在する時間が少なくなるので、店員に不審がられたり迷惑な人だという印象を持たれるリスクを軽減できます。

2-2.せどりアプリ、ツールとの相性がいい

せどり関連のアプリやツールは、数多く存在しています。

中には有料のものもありますが、無料だからといって使えないわけではありません。

モノレートFBAシュミレーターは多くの方に支持されているツールで、Amazonなどで実際にいくらで売れるのか、売るまでにどのくらいの期間が必要なのかを表示させることが出来ます。

また、バーコードを読み込んで検索することも出来るので、商品の需要の有無についてその場で確認することが出来ます。

Amazonでは商品ごとに販売手数料がかかるため、実際に手にする利益を計算し辛いという点が懸念されますが、その問題もこのシミュレーターを使うことで解決します。

流れをまとめると、以下のようになります。

  • ①バーコードリーダーで商品を読み取る。
  • ②モノレートで読み取った商品の販売価格・需要を調べる。
  • ③FBAシミュレーターでどれくらいの利益になるのかを計算する。

ここで利益につながるか判断して、実際にせどりを行うかどうかを決めます。

たったの3ステップで完了するのでとても簡単ですよね!

2-3.アプリ以外の通常のサイト等にも使える

「無料とはいえ、アプリはダウンロードやインストールが面倒……」という方もご安心ください!

バーコードリーダーの機能は、ウェブサイト上でも使用することが出来ます。

しかし、アプリやツールの方が利便性が高いのは事実です。

よっぽどの理由がない限りはアプリやツールの導入をおすすめします。

3.せどりでバーコードリーダーを使う場合のデメリット

続いて、バーコードリーダーを使用する際のデメリットについてお伝えします。

バーコードリーダーはせどりにおいて重要なアイテムですが、やはりデメリットも存在します。

しかし、デメリットを踏まえてもバーコードリーダーを使用する価値はあるといえます。

3-1.バーコードリーダーが高価である

初期投資として数千円~数万円の機器を購入する必要があるので、せどりを始めたばかりの方は収入よりも出費がかさんでしまいます。

せどり初心者の方でありがちなのは、思ったよりも成果が出ずに途中で挫折してしまうことです。

しかし、バーコードリーダーの元値以上の利益を得る前に諦めてしまったら、当然ながら赤字になってしまいます。

せっかくせどりのためにバーコードリーダーを手に入れても、無駄になってしまっては元も子もありません。

3-2.超小型の端末は紛失するおそれがある

持ち運びが便利な超小型端末ですが、うっかり紛失してしまうというリスクがあります。

利益が出ることを見込んでせっかく購入したのに、その機器が無くなってしまったらショックでせどりを続ける気力もなくなってしまうかもしれません。

最悪の事態を避けるために、紛失を防止するためのポイントをご紹介します。

  • 必要な時以外はカバンから出さない。
  • 人混みでの使用を避ける。
  • 機器に電話番号などの連絡先を書いたシールを貼る。
  • 忘れ物防止グッズをつける。(スマホと連動させるタイプ。位置が把握できる)

絶対に無くしたくない!という方は導入してみてはいかがでしょうか。

3-3.有料アプリを利用するとアプリ費用もかかる

さきほどご紹介した無料ツールは、Amazonのサイト上の情報を集約しているに過ぎないため、せどりに特化しているツールというわけではありません。

せどりのツールは有料のものも多く存在し、中でも「アルバトロス」というツールはAmazon内の在庫切れアイテムや出品者がいない商品を検索してくれるという優れものです。

ライバルが少ない商品や需要のある商品がすぐに見つかるので、以前は利益を上げやすかったのですが、現在のせどり市場ではそのようなアイテムを見つけることが難しくなっています。

最新の有料アプリを使用することで利益を上げられる可能性はありますが、その分ツールにお金を取られてしまうのがネックです。

有料アプリを使用したとしても、必ずリターンが見込めるというわけではないので悩みどころですよね。

3-4.外箱のない中古品等、バーコードがない商品には全く使えない

バーコードリーダーは商品のバーコードを読み取ることで機能します。

そのため、中古ショップなどで中身だけ販売されている状態の商品には使えません。

良さそうな商品が見つかったとしても、バーコードが見当たらない場合はパッケージや外箱がある商品にターゲットを切り替える必要があります。

3-5.スキャンする数が少なすぎると、あまり使う意味がない

メリットの項目でもお伝えしましたが、バーコードリーダーの最大のメリットは効率を上げることです。

効率を上げるためにはお店で多数の商品をスキャンする必要があります。

もし数点しかスキャンしないのであれば、手入力で検索した場合と変わりないのでバーコードリーダーを使用する意味がなくなってしまいます。

一般的なJANコードは多くても13桁なので、手入力で十分に対応できてしまうからです。

バーコードリーダーを使用するからには1店舗で100点以上はスキャンすることをおすすめします。

3-6.バーコードリーダーの使用を禁止する店舗もある(ブックオフ等)

残念ながら、最近はバーコードリーダーを禁止する店舗が増えてきました。

せどり目当ての方が店内を徘徊し続けることの不信感や、機器から発生する赤いレーザーに対してお客様から苦情が来るのでしょうか……。

禁止されている店舗では使用できませんが、そうでない店舗であれば使用できます。

しかし、今後禁止する店舗が増える可能性も考えられます。

せっかくバーコードリーダーを購入したのに使えない!といった事態を避けるためにも、購入前に近隣の店舗で使用できるのかどうか確認しておくとよいでしょう。

4.せどりでバーコードリーダーを使うべきか、使わざるべきか

今後使用できなくなる可能性も考慮して、これから購入を検討される方へアドバイスをさせていただきます。

4-1.仕入れする場所、量によって考える

ポイントは、せどりの仕入れ場所に目星がついているかどうかです。

特に無いけどとりあえず買っておこう、という考えではバーコードリーダーを使いこなすことができません。

バーコードリーダーを購入した時点からせどりは始まっています。

せっかく買ったバーコードリーダーが、使う機会がなくて棚にしまったまま……という状態になってしまったらもったいないですよね。

まずはどの店舗でどのくらいの量の商品をスキャンできるのか、具体的な計画を立てておきましょう。

4-2.ツールとセットで考える

バーコードリーダーを買えばすぐにスキャンできる!というわけではありません。

さきほどご紹介したアプリとセットで使用することで、はじめて機能するからです。

無料アプリと有料アプリがありますが、自分にどちらが必要なのか判断しながらインストールしてください。

不安な方はまずは無料アプリから導入することをおすすめします。

4-3.中古品メインの場合には使えない

中古商品は新品ではないためコンディションが悪いこともあり、実際の相場から下がってしまうことがほとんどです。

バーコードリーダーで平均価格を調べることはできますが、中古品の場合はその商品の状態によって価格が変動してしまいます。

新品なら、同じ商品をいくつ仕入れてもコンディションは同じですよね。

しかし、中古品ばかり取り扱っている場合は、同じ商品だとしても一つひとつと向き合わなければいけないので効率が悪くなる可能性があります。

5.せどりでバーコードリーダーを使う際の注意点

バーコードリーダーが禁止されている店舗で使用しないのはもちろんのことですが、その他にもいくつか注意しなければならない点があるのでお伝えします。

5-1.店員に不審に思われないようにする

バーコードリーダーを持ち歩いて商品をスキャンする姿は、せどりを知らない方からするとどうしても不審に感じてしまうことがあります。

店員さんから、

「商品の情報を盗み取ろうとしている?」

「動きが怪しい……万引きか?」

と疑いの目を向けられてしまっては、本来の目的が達成できません。

周りから不審がられないためには、

  • 不審な動きをしない。
  • 長時間スキャン行為をしない。
  • 周りのお客様に迷惑をかけない。

などの工夫が必要になります。

私がおすすめするのは、スマホとバーコードリーダーを一緒に持つことです。

周りからはスマホを操作している人にしか見えませんし、バーコードリーダーが充電器のように見えるので不審がられることも少ないでしょう。

また、スマホのアプリと連動させることでせどりの効率を上げられるため一石二鳥です。

すべって落下しないようにスマホケースとくっつけたり、滑り止めカバーを付けることをおすすめします。

5-2.バッテリーが長持ちするような使い方をする

小型で軽量なバーコードリーダーですが、商品によっては持ち時間が少ない場合もあります。

こうした場合にやりがちなのは、ながら充電です。

充電しながら使用すると熱を持ち、機器に負担をかけて寿命を縮めてしまいます。

こまめに充電して使用しない際は電源を切るなどエコな使用を心がけましょう。

 

6.まとめ

ビームせどりは初期投資が必要ですが、仕入れの効率が上がるので収入を増やしたい方や普段なかなか時間が取れない方におすすめの手法です。

やってみようか悩まれている方は、バーコードリーダーを使用する際のメリットとデメリットを踏まえた上で、ぜひこの機会に初めてみてはいかがでしょうか?

それでは今回はここまでとなります。

ありがとうございました!

追伸

僕が“せどり”をはじめたきっかけは、父親の借金1000万円を返済するためでした。

 

家を売るか、破産申告するかを迫られる状況のなか、まだ大学生だった僕は、アルバイトに出かける両親に代わって、7人のせどりの達人に教えを乞い、ノウハウをインストールしまくりました。

 

その結果、初月から月商100万円、半年で月商400万円稼げるようになりました。

 

そのノウハウを父と姉に教えたところ、2人とも、自立して“せどり”ができるようになり、今では、一生お金に困らない生活ができています。

 

僕の父や姉でさえできる“せどり”は、

例えば、

  • 借金を抱えている人
  • 病気療養中の人
  • 家族の介護をして働きに出られない人
  • 失業中の人

というような状況の人でも、ちゃんと実践できれば、確実に稼げるようになるのは勿論のこと。

 

資金が潤沢にある投資意識のある人は、投資対象として、せどり事業でお金を増やしています。

 

月商2000万円以上をせどり事業でつくるクライアントもでてくるくらい、

「0→1から1→100まで」

まで、対応できるのが、せどり事業です。

 

いろいろな立場の、より多くの方々に、僕の経験と知識を役立てて欲しいと考え、下記無料メルマガで公開することにしました。