STEP2:せどりをするならamazon転売!仕入れから出品までを解説

せどり

STEP1では不用品をメルカリで販売する手法について解説しました。

※STEP1の記事を見てない方はこちら!

メルカリは出品が手軽にできて、取引や配送もスムーズにできるため、初心者にうってつけの販売ツールです。

 

しかし、家の不用品には数の限りがあります。

ちょっとしたおこづかい程度だけなら不用品販売でもいいのですが、毎月継続的に稼いでいくためには。不用品だけでは商品が不足してしまいます。

 

そこで、このSTEP2では、Amazonを使って商品を仕入れて販売する、ということを考えていきます。

川畑 昌弘
Amazonを使って商品を販売することで得られるメリットはたくさんあります。今回の記事でAmazonの魅力について解説していきます。

それではさっそくはじめていきましょう!

1.amazonはせどりに最適なプラットフォーム

どんなビジネスでもそうですが、継続して稼ぎ続けていく上では、いかに自分の稼働時間を減らして稼いでいくかが重要になってきます。

せどりをする上では、Amazonを使うことで自分の稼働時間を激減させることができるのです。

1-1.amazonでの販売の魅力

不用品販売ではメルカリをご紹介しましたが、せどりにはせどりに適したプラットフォームがあります。

 

メルカリは出品手続きが容易なことから、初心者にとっつきやすいのですが、注文が入るたびに配送しなければないというデメリットがあります。

また、商品が売れない場合、値下げして再出品する必要があり、出品数が多くなればなるほど、自分の時間も多く取られてしまいます。

 

商品を仕入れて販売していく場合、このような負担をできるだけ軽減していく必要があります。

そして、これを解決してくれるのがamazonなのです。

1-2.商品検索におけるamazon・楽天・メルカリの違い

アマゾンの最大の魅力は、検索した時に、常に上位に表示されると言うことです。

例えば「T-fal」とGoogleで検索すると、まず検索トップに表示されるのはT-fal製品のアマゾンでの販売ページになります。

T-fal製品はamazon以外のあらゆる小売店で売られていますし、楽天市場やT-fal社の公式サイトからも買うことができます。

しかし、検索でトップに来るのは、ほぼ100% amazon。

つまり、何か商品を買おうとして検索した場合、どこよりも上位に表示されるのがamazonなのです。

 

お目当ての商品を買おうと決めて来た人のほとんどが、amazonにたどり着くと言うわけです。

一方、メルカリは洋服、古着、バッグなど、商品を検索しても、出てこないような物の買い物に向いています。

楽天はamazonと同じで、商品名の検索からでも出てきますが、楽天市場内にそれぞれのお店が独立して存在しているイメージです。

単一の商品を探しに来ると言うよりは、健康食品や、化粧品など、ジャンルに特化したお店を探して、同じお店でいろんな商品を探す人に向いたサイト設計になっています。

1-3.仕入れ以外の作業をほぼすべて外注化できるサービス「FBA」

私たちのように商品を売る側からしても、ある商品を出品したいと言う場合、amazonで出品した方が買う人も、amazonに探しに来ると言うことで、非常にマッチングの確率が高いともいえます。

またamazonには小口出品、大口出品と言う2つの出品形式があり、有料にはなりますが、大口出品で出品すると、FBAと言う圧倒的に便利な機能が使えます。

 

FBAとは簡単に言うと、amazonの巨大な倉庫に自分の在庫を保管してもらえる上、注文が入ると、24時間営業、年中無休でamazonスタッフが発送作業を代行してくれるサービスです。

 

配送代行は商品1個ごとに配送手数料が必要ですが、それを払っても利益が残る商品だけを仕入れればいいのです。

仕入れた商品をamazonの倉庫に送ってしまえば、自分がする事は価格改定ぐらいです。

(自動で価格改定をしてくれるソフトもあります。)

 

このように、FBAを利用すれば、仕入れ以外の作業を自動化することができます。

FBAは月額4900円(税別)と発送手数料がかかるため、出品商品数が少ないうちは、あまりお得感がありません。

 

まずは月額費用が無料の小口出品で登録して、仕入れる数が増えてきて配送が苦しくなる前に大口出品(FBA利用可能)に切り替えていくという流れで説明したいと思います。

2.amazon小口出品者の登録方法

ここでは、amazon小口出品者の登録方法についてお伝えしていきます。

2-1.出品アカウントに必要なものを準備する

amazon登録に必要なもの

・商品購入用のamazonのアカウント

・銀行口座 

・クレジットカード

・出品したい商品1個(13桁の商品バーコードのある物)

 

商品購入用のamazonのアカウントというのは、amazonで買い物をする時の一般アカウントのことです。

だいたいお持ちだと思うので、詳しいアカウント取得方法はここでは割愛します。

 

クレジットカードはamazonの一般アカウントを作る際に必ず必要なので、最低1枚はお持ちかと思います。

カードはamazonの各種手数料の支払いのために必要なのですが、商品の売上の方が手数料を上回り、その差額を受け取ることがほとんどであるため、引き落とされることはまれでしょう。

 

amazonでは出品アカウントの登録と同時に、少なくとも1つの商品を出品しなければなりません。

なので、何でもいいので、出品するための商品を用意しましょう。

特に売りたい物がない場合、適当な商品を出品した後、すぐに出品を停止したり、わざと高額に設定すれば、注文されることはありません。

 

また、amazonでは基本的にバーコード(JANコードといいます)のある商品しか出品できません。

アパレルなどを除けば、たいていの商品はどこかにバーコードがあるはずです。

中古家電など、商品の外箱をすでに捨ててしまっていて、JANコードがわからない場合でも、商品の型番などで検索して特定することができますが、検索で複数の商品がヒットする場合がある(類似商品と間違えやすい)ので、確実にJANコードを確認できる商品の方が無難です。

2-2.amazonアカウント登録の手順

準備する物がそろったら、アカウントを登録していきます。

amazonのトップページを開きます。

 

画面下の方に「Amazonでビジネス」という項目があり、すぐ下に「Amazonで売る」というリンクがあるのでクリックします。

 

画面右上の「さっそく始める」をクリックします。

 

ログイン画面が表示されたら、購入用のアカウントでログインします。

一般アカウントがなければ、その画面から新規作成することもできます。

購入用と別に販売用のアカウントを作るということではなく、購入用アカウントに出品ができるように、出品の権限を与えてもらうというイメージになります。

 

以下、画面の表示に従って必要事項を入力していきます。

2-3.店舗名(出品者名)を決める際の注意点

アカウント登録の2つ目のページでは、店舗名の入力があります。

これは他の出品者と競合して出品した場合などに、購入者に見られる名前なので、個人名やふざけた名前にするのは避けましょう。

お店の名前の中に「amazon」「アマゾン」という単語を含むのはルール上NGです。

 

また、○○書店、○○カメラのように、出品ジャンルが限られてしまう名前も避けたほうがいいです。

というのも、今後どんなジャンルの商品を仕入れるかもわからないからです。

手元にある出品できる物が本しかないという場合でも、本屋さんと思われない名前にしましょう。

 

「☓☓☓ 大阪店」といった感じで、地域名を入れるのもやめた方がいいです。

1店舗しかないのに、あたかも全国チェーン店であるかのような安心感は出せますが、地域の同業者に目をつけられてしまいかねません。

 

出品者は住所を登録しなければならず、これはあまり目につくところには表示されませんが、公開情報となるため、調べようと思えば誰でも調べられます。

同業者から露骨な嫌がらせなどはなくても、どんな物を出品しているのかと閲覧されたり、ライバル視されることはあります。

 

このようなことから、地域を特定されない、どこの誰ともわからない名前がいいです。

横文字などを上手に使うと、かっこよくて、地域を特定されにくい名前にできます。

 

ただし、amazonの場合、購入者は商品を検索して商品ページにたどり着くことがほとんどななので、購入者にお店の名前を覚えられることは、ほとんどありません。

 

店名は後からいつでも変更可能なので、何時間も考え込まなくても大丈夫です。

店舗名を決める上での注意点

・「amazon」「アマゾン」の文言を含むことはできない。

・購入者から避けられるふざけた名前、個人名は避ける。

・○○書店、☓☓カメラのようなジャンルを特定する店名は避ける。

・地名を含めると、同業者の注目を受けやすいので避けたほうが良い。

3.商品の出品のしかた

小口出品者の登録が終わった後は、実際に商品を出品していきます。

3-1.商品カタログをamazon内で検索

出品者の登録が済むと、以下のような「amazon セラーセントラル」の画面に移ります。

セラーセントラルとは、出品したり、過去の売上を確認できる出品者専用のサイトです。

 

amazonのアカウントを持っていても、出品の権限を与えられていないと、この画面に入ることはできません。

左上に「在庫」という文字にマウスオーバーすると、その下にメニューが表示されますので、商品登録」をクリックします。

商品登録の画面では、画面中央にある検索窓にJANコード(バーコードの数字)を入力して、「検索」をクリックすると、商品が表示されます。

 

「100%」というタイトルの本で検索してみました。

このように2つ以上の商品が表示されることもありますが、一番上の商品が正しい場合が多いです。

ここでは、EAN:9784763132888 という、この本のJANコードが表示されているので、こちらが正しい商品ページであると判断しました。

(EANはJANとほぼ同義と思って大丈夫です。)

 

この写真上では、

「状態:新品、コレクター商品、中古」の右側に「出品する」のボタンがあります。

これは、新品、コレクター商品、中古の3つの状態であれば、出品可能という意味です。

 

商品や商品の状態(新品・中古など)によっては、amazonから出品許可を得ないと出品できない商品があります。

 

この場合、右側の「出品する」ボタンが「出品申請をする」というボタンに代わって表示されます。

きちんと手順を踏まえれば、出品許可を得ることはできますが、最初は手続きが面倒なので、出品する商品を別の物に変えて登録してみましょう。

3-2.各種出品情報の記入

次に出品情報を入力します。

いろんな項目がありますが、コンディション、販売価格、在庫、出品者SKUの順番に入力するのが良いでしょう。

 

コンディションは「新品・ほぼ新品・非常に良い・良い・可」の5段階から選びます。

「新品」以外はすべて中古扱いとなります。

 

コンディションの基準はamazonのガイドラインとしてあるのですが、ひとつひとつ照らし合わせるのは困難なので、おおまかに決めて大丈夫です。

「自分が客として買うならどうか」ということを基準に選びましょう

 

コンディションがいいほど高値で売れますが、書き込みがたくさんある中古本などを「非常に良い」で出品すると、後々クレームになりかねないので、謙虚に選択しましょう。

 

販売価格は後で変更できるので、最初は好きな価格でいいですが、あまり安いと、その価格で売れてしまう可能性があるので、最初は高めにしておきましょう。

同じコンディションの最安値が表示されるので、それを参考にしてもいいです。

 

在庫には、出品したい数を記入します。

今すぐには売りたくない物であれば、在庫数「0」に登録すれば、購入者が商品ページを見ても、在庫0個なので、自分の出品は表示されませんので、ご安心ください。

 

この場合でも、価格やコンディションなどの出品情報は残りますので、売りたくなったタイミングで、在庫数を1以上に変更可能です。

 

出品者SKUとは出品商品の管理番号のことです。

これは出品者が自由につけれるため、「1」「2」でも何でもいいのですが、後でどういう商品だったかわかりやすいように、出品日や、仕入れ日、仕入れ価格などを含めると、後でわかりやすいです。

ただし、基本は英数字と記号のみで、日本語は入力できませんので、注意しましょう。

空欄のままにして登録すると、自動でランダムな文字列が付いてしまうので、自分で入力する方が無難です。

 

フルフィルメントチャネルの項目は、2つのうち、上側の「私はこの商品を自分で発送します」を選択します。

出品における注意点

・「新品」以外は中古品扱いとなる。(「ほぼ新品」も中古)

・商品コンディションは自分が買うならどうかという視点で選ぶ。

・販売価格が安すぎると、利益が確保できなくなるので、はじめは高めに設定する。

・在庫0個として出品して、後で出品数を変更することも可能。

・出品者SKUに仕入れた日付や価格などを記入すると、後々の管理に活用できる。

3-3.中古商品はコンディション説明文を記入する

中古品の場合、コンディション「良い」として出品されていても、購入者からすると、商品がどんな状態であるかわかりません。

商品の詳しい説明がないと、購入者はどんな状態なのかと不安がつのり、購入してくれる可能性が極めて低くなるため、説明文を記入します。

一方、新品の場合、特筆すべきことはほぼないと思うので、特に商品コメントを記入しなくても、売れ行きに大きな差はありません。

 

前項の商品登録画面の右側に「詳細表示」というタブがあるのでクリックすると、タブがオレンジ色に切り替わります。

 

この状態になると、画面下部に「コンディション説明」欄が現れます。

 

例えば、中古本の場合、書き込みの有無、本が反ったりしていないか、ページの折れ曲がり、日焼けしていないかなど、その状態をコメント欄に記入します。

 

特筆すべきマイナス情報はきちんと記載しましょう。書いていないと、後々クレームになりかねません。

すべて記入したら、「保存して終了」をクリックします。

出品者SKU以外は、後からいつでも修正可能です。

出品者SKUを入力し忘れた場合、新たに出品登録をして任意のSKUを入力し、先の出品を削除することで対応可能です。

4.出品されたことを確認する

セラーセントラル上部のメニューから「在庫」をマウスオーバーし、すぐ下の「在庫管理」を選択します。

 

以下のように出品したことのある在庫が一覧表示されます。

4-1.在庫数・販売価格の変更のしかた

在庫管理画面の中央に在庫数と販売価格が表示されているので、任意の在庫数、販売価格を入力し、右端の「保存」をクリックします。

一時的に出品を取り消したい場合は、在庫数を「0」として「保存」をクリックします。

在庫数が0個とした場合、amazonサイト上で自分の出品は、購入者から見えなくなるため、購入されることはありません。

5.まとめ

ここまで、amazonの小口出品アカウント取得と、商品出品方法について見てきました。

STEP3では具体的な仕入れについて解説していきたいと思います。

 

追伸

僕が“せどり”をはじめたきっかけは、父親の借金1000万円を返済するためでした。

 

家を売るか、破産申告するかを迫られる状況のなか、まだ大学生だった僕は、アルバイトに出かける両親に代わって、7人のせどりの達人に教えを乞い、ノウハウをインストールしまくりました。

 

その結果、初月から月商100万円、半年で月商400万円稼げるようになりました。

 

そのノウハウを父と姉に教えたところ、2人とも、自立して“せどり”ができるようになり、今では、一生お金に困らない生活ができています。

 

僕の父や姉でさえできる“せどり”は、

例えば、

  • 借金を抱えている人
  • 病気療養中の人
  • 家族の介護をして働きに出られない人
  • 失業中の人

というような状況の人でも、ちゃんと実践できれば、確実に稼げるようになるのは勿論のこと。

 

資金が潤沢にある投資意識のある人は、投資対象として、せどり事業でお金を増やしています。

 

月商2000万円以上をせどり事業でつくるクライアントもでてくるくらい、

「0→1から1→100まで」

まで、対応できるのが、せどり事業です。

 

いろいろな立場の、より多くの方々に、僕の経験と知識を役立てて欲しいと考え、下記無料メルマガで公開することにしました。