物販ビジネスで失敗する人の5つの共通点と成功の秘訣を公開

せどり

こんにちは、川畑です。

今回は、

「物販ビジネスで失敗する人の5つの共通点と成功の秘訣を公開」

というテーマでお話していきます。

物販ビジネスは数あるビジネスの中でも最も取り組みやすいと言われています。

そのビジネスモデルは安く仕入れて高く売るのみだからです。

もちろん安く仕入れるためのノウハウなど、学ばなければならないことはあるのですが、アフィリエイトなどの他のビジネスに比べると必要なスキルは圧倒的に少なくて済みます。

が、そんなシンプルなビジネスモデルの物販ビジネスであっても失敗する人はたくさんいます。

川畑 昌弘
この記事では物販ビジネスで失敗する人の共通点と成功するための秘訣を解説していきます。

この記事では、

  • 物販ビジネスで失敗する人の5つの共通点
  • 物販ビジネスの失敗例
  • 物販ビジネスで成功するために必要な3つの秘訣

についてお話させていただきます。

物販ビジネスで失敗することなく、成功してもらうための考えを身に着けてもらえたらと思います。

それではさっそくはじめていきましょう!

1.物販ビジネスで失敗する人の5つの共通点

物販ビジネスで失敗する人には共通点があります。

この共通点に当てはまっていると思う人は意識して行動を変えていくようにしましょう。

失敗する可能性をできるだけ排除することで、必然的に物販ビジネスを軌道に乗せることができるようになります。

1-1.作業量が少ない

物販ビジネスで失敗してしまう最も大きな理由は絶対的に作業量が足りていないということです。

そもそも物販ビジネスは労働集約型のビジネスモデルです。

「安く商品を仕入れて高く売る」

というビジネスのため、行動すればするほど(売れる商品を仕入れるほど)稼げるようになります。

裏を返せば行動をしなくなる(商品を仕入れなくなる)と途端に収益は減ってしまいます。

そんな前提条件がある中でも、少しだけしか行動せずに、

「思ったより稼げなかった」

「効率がよくない」

と言って物販をやめてしまう人が後を立ちません。

それでは稼げなくなることは当たり前なのですが、自分の非を認めたくないのか、失敗してしまったという捉え方をしてしまうわけですね。

どのビジネスでも0→1のステップが一番大変と言われているわけですが、物販ビジネスも例外ではありません。

はじめのうちは商品の相場感も養われていないので、仕入れる際は商品を一つ一つリサーチしていかなければなりません。

店舗の商品をすべてリサーチしても儲かる商品は1~2個しかなかった、ということもザラなのです。

ある程度作業量をこなすと「この商品は何か儲かりそう」というのが分かってくるのですが、それまではひたすら効率が悪いと思ってしまう作業を繰り返す必要があります。

しかしこれは物販ビジネスに限ったことではありません。

新しい分野に挑戦する際は、慣れていないということもあり、いつも以上にエネルギーを使うことになります。

トライアンドエラーを繰り返しながら進めていくので、最初のうちはどうしても効率が悪くなります。
(試行錯誤を繰り返していくうちに慣れていくものなのです。)

最終的に不労所得化できると言われているアフィリエイトや、情報発信でも最初は全くと言ってよいほど稼げません。

ブログやTwitterなどを更新して人を集めていくところから始めていくので、最初の段階はただひたすら記事やつぶやきを更新していくだけの日々になります。

しかもその間の報酬は0です。

そういった苦しい期間を乗り越えることによって、少しずつうまくやっていくための要領をつかんでいくようになるのです。

そして、その要領をつかみはじめたころに成果が右肩あがりに上がるようになります。

一見無駄な作業に思えるような地味なことも、つみかさねていくことで一気に飛躍するようになるのです。

それを踏まえて、ある程度の作業は必要だと割り切って、淡々と行動出来る人は物販ビジネスで稼げるようになる可能性が高い人だと言えます。

1-2.ノウハウコレクターである

物販ビジネスは、国内転売、輸入転売、輸出転売など様々な方法があります。

また、たとえば国内転売の中でも、中古家電転売、食品転売、おもちゃ転売、などのように様々な分野でノウハウが確立されています。

しかし、この様々なノウハウを「物販ビジネスを実践しながら覚えていく」という形ならいいのですが、ノウハウを知ることだけに夢中になってしまう人は物販ビジネスで失敗する可能性が高いです。

ノウハウは、特にコンサルなどを受けて習得しようとすると高いお金を払わなければなりません。

コンサルではなく教材を買うにしても数万円のお金を払うことになります。

ただ、確かにノウハウを学ぶと気分はいいのですが、そのノウハウを実践する人は少ないです。

聞いただけで満足してしまい、実際に泥臭い作業にまで落とし込める人はあまりいないからですね。

もしくはそのノウハウを知って、最初のうちは実践するものの、なかなか成果を出すことができずに、

「このノウハウじゃ稼げない!もっと稼げるノウハウがあるんじゃないか?」

という思いから、別のノウハウを解説してる教材やコンサルをコロコロ変えてしまうというパターンもあります。

石の上にも3年という言葉があるように、どんなに素晴らしいノウハウやアイデアを持っていたとしても、ある程度継続しなければ成果には結びつきません。

というより、3年も必要ないです。

1~2か月正しいやり方で継続できていれば、必ずある程度の成果を出すことはできます。

たくさんノウハウを知っていても行動できない人より、ノウハウはあまりもっていないけれども大量行動できる人の方が、確実に物販ビジネスで成功する可能性は高くなります。

1-3.面倒くさがり

面倒くさがりの人はなかなか物販ビジネスで成果を出すのは難しいです。

物販は労働集約型のビジネスなので、行動しないと収益が生まれることはないからです。

たとえば店舗で商品を仕入れて転売するならば、コンスタントに店舗に通うことができるか、インターネット上で商品を仕入れて転売するならば、コンスタントにパソコンに向かうことができるかが重要になります。

一見、泥臭いと思われる作業を淡々とこなすことが、物販ビジネスを成功させる大きな要因となります。

ただ、こういった作業を繰り返していくことで、作業を行うことが当然という状態になってきます。

それこそ毎日お風呂に入ったり、歯を磨いたりするように。

それをしなければ違和感を感じるほど、物販ビジネスの作業を習慣化させてしまうのです。

このような状態になると、当然のように店舗に仕入れに行き、出品作業を行えるようになります。

最初はすべての作業が面倒に感じてしまうかもしれませんが、つらいのは最初だけです。

自転車に乗る時も、最初の漕ぎ始めが一番力を使い体力的にもきつい状態です。

が、ある程度スピードがついてきたらあとは足を少しだけ動かすだけで、快適に移動ができるようになります。

それと同じように、「今は辛くても後で絶対に楽になる!」と割り切って、大量行動をしていくのが大事になってきます。

1-4.数値管理ができない

物販ビジネスでは、きちんと利益を出せるように、細かい利益計算なども必要になってきます。

細かく利益を積み上げることができないと、物販ビジネスで成果を出すのは難しくなってきます。

物販ビジネスでよくあるのが、プラットフォームでの手数料や配送料を計算しないで、大まかな目算で商品を仕入れて、結果的に利益が全く出ていないケースです。

特にクレジットカードで商品を仕入れている場合はかなり悲惨なことになります。

クレジットカードは翌月にまとめて支払いがくるので、そのときまでに仕入れた商品の金額以上の資金を用意しておく必要があります。

しかし、数値管理ができていないと、どんぶり勘定で商品を仕入れてしまって、クレジットカードの支払いが間に合わなくなってしまうことも十分にあり得るのです。

数値管理をきちんと行い、淡々と利益を積み上げていくことができないと、物販ビジネスを回していくことが難しくなってしまいます。

なんとなくの素人感覚で物販ビジネスに取り組むと痛い目を見るので、数値の管理はしっかりと行っていくようにしましょう。

1-5.物販ビジネスに悪いイメージを持っている

物販ビジネスは最初、国内転売などの「転売」から入ることが多いわけですが、世間的なイメージは決して良いものではありません。

コンサートチケットの転売、御朱印の転売・・・これらを行う人を迷惑行為として、テレビなどで糾弾しているのを観たことはないでしょうか?

しかし「転売は悪いことだ」というイメージを持ったまま、物販ビジネスにチャレンジすると高確率で失敗してしまいます。

なぜなら、人は「やってはいけない」と思っていることを継続できるほど、心が強く作られていないからです。

物販ビジネスは、最初は作業ばかりで大変なので、やめてしまう言い訳にもなりえます。

転売は犯罪ではないのですから、「商品を探している人のために商品を見つけてきて販売している」などのように自分の中でプラスイメージを作っておくことが重要です。

中にはそういったことを何も考えず、ただ淡々と転売をこなしている人もいますが、自分の中で物販ビジネスに対する悪いイメージを払拭しておくのが失敗しないコツになります。

転売は悪どころか、世の中の仕組み的に絶対になくてはならないものです。

そこらへんに関しては、別途記事を書いているので、参考にしてもらえたらと思います。

2.物販ビジネスの失敗例

ここからは物販ビジネスで失敗してしまった人の具体例を書いていきたいと思います。

どれも実際にあった話なので、反面教師として参考にしてもらえたらと思います。

 

・作業をせずにひたすらノウハウを求めて、気が付いたら借金を背負って物販ビジネスを辞めざるを得なくなったAさん

物販ビジネスのノウハウを学ぶのは楽しいです。

なぜなら、物販ビジネスでノウハウを使って稼げている自分を想像することができるからです。

ただ、ノウハウを学んだとしてもそれを行動に移さない人があまりにも多いです。

Aさんも御多分に漏れず、ノウハウを学ぶのが楽しくて、ひたすら物販のセミナーを受けたりコンサルティングを受けたりを繰り返しました。

コンサルティングなどは何十万円もかかります。

しかし、「物販ビジネスで月収30万円は簡単」とか「月収100万円で独立」などの話を聞いている内に、簡単にコンサル代を取り返せるような気がしてきてしまいます。

しかし、はじめの内は月収10万円を稼ぐのも大変なので、ここに大きなギャップが生じます。

Aさんも「勉強代はすぐに取り返せる」と考えて、実際に稼ぐための作業を疎かにしたために大きな借金を抱えてしまい、物販ビジネスどころではなくなってしまいました。

まずは一つのノウハウを学んだら、そのノウハウを愚直に真似するのが重要です。

そしてそのノウハウである程度の結果が出たら、次のノウハウを学ぶ。

このようにノウハウを一つ一つ腹に落としていくことによって、着実に物販ビジネスで利益を積み上げることができるようになってきます。

 

・仕入れは楽しいが出品作業は面倒なので放置。家の中が商品でいっぱいになり家族の反対にあって物販ビジネスを辞めざるを得なくなったBさん

物販ビジネスをする上で、全面的に家族の賛成を得られている人は少ないのではないでしょうか?

それどころか家族に反対されている場合は、非常に大きな負荷になります。

せっかく店舗で商品を頑張って仕入れてきても、否定的なことを毎回言われると萎えてしまいますよね。

Bさんは国内転売を行っており、店舗で仕入れた商品をいったん部屋にストックして、Amazonに送っていました。

しかし、仕入れるのが楽しくて面倒な出品作業を後回しにしていたために、部屋には商品が溜まり続けました。

そして部屋に入りきらなくなったために別の部屋もストック場所として使い始めました。

それを見て、最初の内は静観していた家族も大反対。

Bさんは精神的に削られていき、結局物販ビジネスを廃業してしまいました。

家族の問題は非常に難しいですが、お互いの妥協点を探りながら物販ビジネスを行っていく姿勢が重要となります。

 

・情報発信のブランディングのために月商を上げて利益率が低くなりキャッシュフローが悪化。資金繰りができなくなり物販ビジネスを廃業。

物販ビジネスをしながら情報発信をしている人も多いです。

これは物販ビジネスで培ったノウハウを教材販売やコンサルティングすることで、更に収益を上げることが可能になるからです。

そしてこの情報発信では「ブランディング」が重要になってきます。

物販ビジネスでそんなに稼いでいない人に教えてもらっても、意味がないと感じてしまいますよね。

そのためブランディングのための「物販ビジネスでの実績」が重要になってくるわけです。

Cさんは物販ビジネスでの実績があまり無かったため、ブランディングのために何とか実績を作ろうと考えました。

そして月商を上げるために利益は度外視でひたすら商品を仕入れて、販売し続けました。

そのため、利益率がマイナスとなり、資金繰りが悪化。

物販ビジネスを辞めざるを得ないという本末転倒な結果になってしまいました。

物販ビジネスで利益を出していくためには地道に努力していくことが重要です。

とにかく一つ一つ、行動を着実に積み上げていくことを意識するようにしましょう。

3.物販ビジネスで成功するために必要な3つの秘訣

物販ビジネスを成功させるためには秘訣があります。

ここからは3つの秘訣を解説していきます。

3-1.失敗しても大丈夫な資金で始める

物販ビジネスは基本的には売れるであろう相場を見てから仕入れをするため、損をする可能性は低いです。

しかし、もちろん「中古商品を仕入れて販売しようとしたら、完全に壊れていて廃棄することになってしまった」などのリスクも生じます。

新品で商品を出品したものの、開封してから返品されてしまったということもあると思います。

そして、仕入れた商品がずっと売れずに残ってしまう在庫リスクももちろんあります。

物販ビジネスはキャッシュフローが重要で、資金がなくなってしまったら何もできなくなってしまいます。

そのため、失敗しても大丈夫な資金で小さく始める、というのが重要になります。

家の中の不用品をまず販売すればいくらかのお金になるので、それを元手に物販ビジネスを始める人も多いです。

3-2.早めに、商品を買って販売する経験をする

「商品を仕入れる」という行動は思ったより怖いものです。

売れなかったらどうしようとか、様々なことを考えてしまいます。

ここで躊躇してしまう人が多いのですが、まずは「勇気を出して買ってみる」ということが重要です。

一度、「商品を仕入れて販売できた」という経験をすることができると、どんどん仕入れることができるようになります。

どんどん仕入れることで相場感も付いていき、利益が出そうな商品が分かるようになっていくので、まずは最初の一歩を早めに踏み出すことが大事です。

逆に、

「商品を仕入れて売れなかったらどうしよう・・・」

といった恐怖心から結局何も行動できなければ、まったくと言ってよいほど成長もしなければ、稼ぐこともできなくなります。

むしろ、そんなことを考えている時間や精神的不安を考慮するとマイナスでしかありません。

仕入れた商品が売れるという経験をするためにも、まずは利益が低めでもいいから、仕入れ値の安い商品を仕入れてみることをおすすめします。
(中古なら100円単位で仕入れられる商品もあります。)

そこで商品を販売する実感を身に着けたら、あとは、仕入れ量を増やしたり、仕入金額を増やして徐々に慣らしていくのです。

そうすることで、

「この商品は月〇個売れて、〇〇円の利益になりそうだから〇個くらい仕入れておくか」

といったように、当初の不安が嘘のようにどんどん商品が仕入れられるようになります。

3-3.経験を積みながら学んでいく

物販ビジネスを成功させるためには、うまくいっている人を愚直に真似するという心構えが重要です。

もちろんノウハウを学ぶことも重要ですが、そこから行動に結びつかなければ意味がありません。

最初にノウハウを学んだら、まずはそのノウハウを愚直に実践し続ける。

そしてそのノウハウである程度稼げるようになったら、他のノウハウも学んでみる。

こういったループで着実に経験を積みながら学んでいくことが重要です。

そうすることできちんと物販ビジネスで利益を出すことができるようになっていきます。

4.まとめ

今回は、

「物販ビジネスで失敗する人の5つの共通点と成功の秘訣を公開」

というテーマで、

  • 物販ビジネスで失敗する人の5つの共通点
  • 物販ビジネスの失敗例
  • 物販ビジネスで成功するために必要な3つの秘訣

についておはなしさせていただきました。

物販ビジネスに取り組んで失敗してしまう人は、実は少なくありません。

1年後も物販ビジネスを続けている人はわずか1割とも言われています。

だからこそ、物販ビジネスで失敗してしまう人の共通点を知っておくことで挫折してしまう可能性を下げることができます。

物販ビジネスはとにかく着実に淡々と利益を積み上げていくことが重要なビジネスなので、誘惑に惑わされることなく経験を積み上げていってください。

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!

追伸

僕が“せどり”をはじめたきっかけは、父親の借金1000万円を返済するためでした。

 

家を売るか、破産申告するかを迫られる状況のなか、まだ大学生だった僕は、アルバイトに出かける両親に代わって、7人のせどりの達人に教えを乞い、ノウハウをインストールしまくりました。

 

その結果、初月から月商100万円、半年で月商400万円稼げるようになりました。

 

そのノウハウを父と姉に教えたところ、2人とも、自立して“せどり”ができるようになり、今では、一生お金に困らない生活ができています。

 

僕の父や姉でさえできる“せどり”は、

例えば、

  • 借金を抱えている人
  • 病気療養中の人
  • 家族の介護をして働きに出られない人
  • 失業中の人

というような状況の人でも、ちゃんと実践できれば、確実に稼げるようになるのは勿論のこと。

 

資金が潤沢にある投資意識のある人は、投資対象として、せどり事業でお金を増やしています。

 

月商2000万円以上をせどり事業でつくるクライアントもでてくるくらい、

「0→1から1→100まで」

まで、対応できるのが、せどり事業です。

 

いろいろな立場の、より多くの方々に、僕の経験と知識を役立てて欲しいと考え、下記無料メルマガで公開することにしました。