無在庫転売は違法?ノーリスクで月10万円以上稼ぐには?

無在庫転売 せどり

 

こんにちは、川畑です。

今回は、

「無在庫転売は違法?ノーリスクで月10万円以上稼ぐには?」

というテーマについてお話していきたいと思います。

基本的に転売は、商品を実際に仕入れてその商品をお客さんの元に届けることで成立します。

そんな中で、在庫をもたずとも転売を行うことができる無在庫転売には注目が集まっています。
(時間のないサラリーマンやシングルマザーにとっても非常に魅力的に見えます)

この記事にたどり着いたあなたは、

「無在庫転売って何なの?儲かるの?」

「無在庫転売って違法なんじゃないの?」

と思っているかもしれません。

結論から言うと、無在庫転売は通常の転売と比べて利益率こそ低いものの、儲けている人はかなりいます。

僕の知り合いの中には、ヤフオクとAmazonを組み合わせて、月10万円以上の利益を出している人もいます。
(中には、月100万円以上の猛者もいます。)

それも無在庫転売の特徴や、メリットやデメリットをきちんと把握した上で取り組んでいるからと言えるでしょう。

「じゃあそれを教えてくれよ!」

という声も聞こえそうなので、今回は、

  • 無在庫転売とは?普通の転売とどう違うの?
  • 無在庫転売の3つのメリット
  • 無在庫転売の3つのデメリット
  • 無在庫転売は違法?犯罪?
  • 無在庫転売に古物商許可証は必要?

といったことについてお話していきますね。

川畑 昌弘
この記事を読むだけで、無在庫転売の概要を理解できるようにしているので、ぜひとも最後まで読んでみてくださいね!

それではさっそく始めていきましょう!

1.無在庫転売とは?普通の転売とどう違うの?

無在庫転売とは、その名の通り、在庫をもたずに(商品を仕入れることなく)商品を販売して利益を得る手法です。

「在庫をもたずに商品を販売することなんてできるの?」

と思うかもしれませんが、実はできてしまうのです。

普通の転売の場合は、

  1. 商品を仕入れる
  2. 家に届いた商品を出品する(Amazon転売の場合は、Amazonの倉庫に送る)
  3. 商品が売れたら発送する
という手順で利益を得ることができます。

ヤフオクで売れそうなゲームソフトを見つけたら、実際に購入して手元に届き次第、出品する感じですね。

無在庫転売の場合は、

  1. 売れそうな商品を見つける
  2. 見つけた商品よりも高めの値段で出品する(この時点では仕入れない)
  3. 出品した商品が売れた時点で商品を仕入れてお客さんのもとに直接届ける

という手順で収益を得ます。

ヤフオクで売れそうなゲームソフトを見つけたら、その値段よりも高めの値段で空出品。

売れ次第実際に購入して、購入者に直接届ける感じですね。

普通の転売と違って、

「仕入れてから売る」

のではなくて、

「売れてから仕入れる」

というのが無在庫転売の一番の特徴です。

2.無在庫転売の3つのメリット

無在庫転売には、普通の転売にはない3つのメリットがあります。

特に資金に余裕のない転売初心者にとっては、非常に嬉しいメリットが。

2-1.不良在庫が発生しない

一番はこれですね。

転売をする上で一番怖いのが、

「仕入れた商品が売れない(不良在庫になる)」

ということです。

転売の道を極めた熟練の人でも、仕入れた商品が予測どおりに全て売れるということはありません。

僕でも、商品を10個仕入れたらそのうちの1個は不良在庫になってしまいます。
(残念ながら)

不良在庫になるということは、仕入れた金額分まるまる赤字になってしまうということです。

これが1000円程度の商品ならまだいいですが、1万円の商品の場合は非常に痛いです。

特に資金の少ない転売初心者にとっては、

  • 売れ残ることによる不安(自分には転売は向いていないんじゃないかという思い込み)
  • 売れないことによっておこる資金難

がないことが非常に大きいですね。

無在庫転売の場合は、商品を仕入れない状態で出品をするので、仮にうれなかったとしても何の損失にもなりません。

「とにかく出品して、売れたら仕入れたらいい」

という感じで気軽に出品することができるので、転売に失敗するという概念がないのが何よりのメリットだと言えるでしょう。

2-2.商品の種類が豊富で無限大に出品できる

前述した通り、普通の転売の場合は、商品をあらかじめ仕入れてから出品を行います。

つまり、「商品を仕入れた数=出品できる数」ということになるのです。
(もし仕入れた商品が不良品だったらその分減ります。)

裏を返せば、商品を仕入れることができなければ、商品を出品することはできないということです。

転売に挑戦して、挫折する人の理由の大半として、

「売れる商品を仕入れることができない」

というのがあげられます。

それに対して、無在庫転売の場合は商品を仕入れることなく出品をすることができます。

それはすなわち、時間の許す限り商品を出品し続けることができるということです。

同じAmazonやヤフオクで商品を販売していくにあたっても、10個出品するのと、100個出品するのとでは、売れる確率は雲泥の差になります。

下手な鉄砲数撃ちゃ当たる要領でひたすら商品を出品していけば、どれかは必ず売れます。

「もしこの商品を仕入れて売れなかったらどうしよう…」

という心配も一切必要ありません。

無在庫転売の場合は、そもそも商品を仕入れていないので、出品した段階でかかる費用は0です。

売れた段階で始めてその商品を仕入れればいいので、売れなかったとしても赤字になることがありません。

2-3.場所を選ばずどこでもできる

無在庫転売は場所を選ばずにどこでもすることができます。

普通の転売の場合だと、商品をあらかじめ仕入れる必要があるので、その商品が売っているお店にまず行く必要があります。

しかし、そもそもそのお店自体がなかったら、商品を仕入れることすらできません。
(それゆえに、田舎でせどりをするのは難しいと言われています。)

商品の仕入れ方法の中には、お店に行かずとも商品を仕入れられる「電脳せどり」という手法があります。

電脳せどりは、メルカリやヤフオクといったネット上での媒体で商品を仕入れます。

そのため、電脳せどりであれば、田舎でも転売をすることはできます。

が、結局電脳せどりの場合でも、通常の転売では、一度商品を自分の手元に届ける必要があります。

届いた商品を開封して、不備がないことを確認して、そこから出品するという作業が必要なので、手間がかかることに変わりはありません。

また、少し話がずれるかもしれませんが、田舎は噂が広まるのが非常に早いです。

多いときでは、1日に5回以上荷物が届くため、あらぬ噂をたてられることも笑
(実際に田舎で電脳せどりをしている僕の転売仲間が言ってました)

その点、無在庫転売であればネットに繋がったパソコンさえあれば、いつでもどこでも行うことができるのです。

3.無在庫転売の3つのデメリット

「商品を仕入れる必要がなくて、金銭面的リスクもないなんて最高じゃん!俺も無在庫転売やろうw」

とここまでの説明を聞いて思ったかもしれません。

が、どんな手法にもデメリットがあるように、無在庫転売にもデメリットがあるのです。

3-1.競合が増えている(故に価格競争に陥る恐れがある)

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無在庫転売は、商品を仕入れる必要がなくて、場所も問わずに誰でもできて、金銭的リスクもない。

こう聞けば確かに聞こえは良いですが、その分それに取り組むライバルも増えてくるということです。
(人は楽な道へ逃げがちですからね。)

転売ビジネスは、

「安く仕入れた商品を高く売る」

だけで収益が成り立つビジネスです。

その手軽さ故に、転売に取り組む人は多いと言われています。

特に無在庫転売は、その手軽(そうに見える)さゆえに軽い気持ちで取り組む人が非常に多く、ライバルも増えやすいです。

ライバルが多くなるとどうなるか?

当然のことながら、その分売れる商品を見つけるのが難しくなります。

その難易度は特定のお店にまで行って商品を仕入れる店舗せどりと比べて、10倍以上はあります。

特に、人気商品の場合は、その分目をつけるライバルも非常に多いのです。

それ故に、いつの間にか自分が出品している値段よりも安い値段でその商品が売られているということもありえます。

そうして値下げ合戦をしていけばいくほど、得る収益も少なくなっていきます。

無在庫転売はただでさえ、利益率が低めなため、売れたのは良いものの利益が数十円になっているなんてこともあります笑

3-2.お客さんからのクレームを受けやすい

無在庫転売はその特性上、空出品した商品が売れてから実際に商品を仕入れてお客さんの元に届けます。

そうなると、通常の転売よりもお客さんに商品を届けるのが遅れてしまい、クレームに繋がりやすくなります。
(なのであらかじめ商品発送が遅れる旨を伝える必要があります。)

商品の発送が遅れるのならまだ良いのですが、それよりももっと悪い状況があります。

それは、

「空出品した商品は売れたけど、実際に商品を仕入れようと思ったらすでに売り切れになっていた。」

という現象が起こり得るのです。

これが何を意味するかというと、買ってくれたお客さんに商品を届けられないということです。

そうなると、必然的に取引はキャンセルせざるを得なくなり、大クレームにつながっていきます。

Amazonやヤフオクは、出品者側の都合で取引をキャンセルすることを異常に嫌います。

2〜3回程度ならまだ良いですが、それが複数回にも渡ると出品アカウントの評価がどんどん下がっていきます。

最悪の場合、アカウント停止にもなりかねません。

出品する商品が多ければ多いほど、そのリスクは高くなっていきます。

なので、確実に仕入れられる商品を見つけた上で販売する戦略が必要があります。

3-3.商品の数が増えすぎてキャパオーバーになる

無在庫転売はその特性上、無限大に商品を出品することができます。

ツールなどを使えば、1000個単位で商品を出品することができるので、その分販売機会が増えて商品も売れやすくなります。

が、それが何を意味するかと言うと、商品が売れすぎて対応しきれなく恐れがあるということです。

特に転売初心者のうちは、複数人ではなく一人でやることが多いです。
(初心者じゃなくても中級者でも一人でやっている人は多いです。)

無在庫転売は商品を直接仕入れて家に届ける必要はありません。

が、家に届ける必要はなくても、商品を仕入れる手続きはする必要があります。

1つ1つの仕入れ手続きには時間はそこまでかからないでしょうが、これが数百個単位になってくると大変です。

仕入れ手続きをするだけで、1日が終わるなんていうこともありえます。

特にツールを使って商品を出品している場合は、その商品が本当に仕入れられるかどうかを見つけるところから始めないといけません。

もしそれで見つけられなければ、取引のキャンセルもしなければならないので、その分手間もかかってくるわけです。
(そしてアカウント停止のリスクも高くなるという)

4.無在庫転売は違法?犯罪?

ここまでで、無在庫転売の特徴とメリット、デメリットについて伝えてきましたが、そもそもの疑問として、

「無在庫転売って違法、もしくは犯罪なんじゃないの?」

が湧いてきたかと思います。

結論から言うと、無在庫転売は犯罪でも違法でもありません。

日本の法律上でも無在庫転売に関する記載はないので、仮に無在庫転売をしていることがバレたとしても捕まりはしません。

が、犯罪・違法にこそならないものの、転売業界においてはルール違反ではあります。

例えば、転売の代表プラットフォームであるAmazonでは下記の通り、無在庫転売を禁止している規約があります。

商品を販売するための規約として、

・商品の記録上の販売者であること。

・商品に同梱または付随する納品書などのすべての情報に、自身を商品の販売者として明記すること。

・購入者からの商品の返品受付・実施の責任を負うこと。

・Amazonの定める出品者規約およびポリシーのすべての条項を遵守すること。

が明記されており、出品禁止例として

・別のオンライン小売業者から商品を購入し、その小売業者から購入者に直接出荷すること。

・納品書や請求書などに自身以外の販売者名や連絡先情報を記載して、注文商品を出荷すること。

と記載されています。

そして、ヤフオクでも無在庫転売は規約内で禁止されている旨が記載されています。

また、ユーザーによっては無在庫転売を嫌う人もおり、怪しいページを見つけたら片っ端から通報する人もいます。

それによって取引自体は正常にできているのに、アカウント停止にも繋がるということもあり得るのです。

また、いくら無在庫転売が法律的に犯罪ではないと言っても、過度にやりすぎることで、

  • 債務不履行責任
  • 詐欺罪
  • 偽計業務妨害罪
  • 不正アクセス禁止法

という別の罪に問われる可能性もあるので、何事もほどほどにしておくのが無難です。

5.無在庫転売に古物商許可証は必要?

古物商許可証

古物商許可証は、古物を仕入れて販売するために必要となってくるものです。

古物というと中古品をイメージするかもしれませんが、

  • 一度人の手を渡ったもの
  • 転売目的で仕入れたもの

に該当するものは、例え新品であったとしても全て古物に該当します。

無在庫転売だろうとなんだろうと、転売を行う上では古物商許可証は”原則”必要になるのです。

もしも、古物商許可証なしで古物の取引を行った場合は、古物営業法違反として、3年以下の懲役又は100万円以下の罰金になります。

とはいってもあくまで”原則”であって、この記事を書いている現在では、古物商許可証はそこまで重要視されていません。

少なくとも古物商許可証をもっておらずに転売をしたことによって、逮捕されたという事例は僕の周りではいないです。
(よっぽど悪質な場合は除きますが警察もそこまで暇ではないです)

…が、それはあくまで現時点での話であって、今後の転売業界においては古物商許可証の取得が必須になっている可能性は十分にあります。

古物商許可証を持っておくことで得られるメリットもあるので、個人的には取得しておくことをおすすめします。

古物商許可証のメリットや詳しい取得手順については、

【逮捕事例あり】せどりに古物商許可証が必要な理由と3つのメリット

を参考にしてもらえたらと思います。

6.まとめ

今回は、

「無在庫転売は違法?ノーリスクで月10万円以上稼ぐには?」

というテーマで、

  • 無在庫転売とは?普通の転売とどう違うの?
  • 無在庫転売の3つのメリット
  • 無在庫転売の3つのデメリット
  • 無在庫転売は違法?犯罪?
  • 無在庫転売に古物商許可証は必要?

といったことについてお話させていただきました。

無在庫転売は、利益率こそ低いものの、金銭的リスクを排除した状態で始めることができます。

仕入れた商品が売れなくて赤字ということもないので、失敗をしたくない初心者にはおすすめの手法だと言えるでしょう。

ただし、無在庫転売は、金銭的リスクはないものの、そのライバルの多さ故に実際に出せる利益はかなり少ないです。

通常の転売が20%前後の利益を出すのに対して、無在庫転売に関しては10%もいけば良い方です。

また、無在庫転売は違法ではないものの、ヤフオクやAmazonでは規約で禁止されているので、バレればアカウントを停止されるリスクもあります。

無在庫転売をする場合は、それらのリスクも踏まえた上で取り組むことをおすすめします。

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!

追伸

僕が“せどり”をはじめたきっかけは、父親の借金1000万円を返済するためでした。

 

家を売るか、破産申告するかを迫られる状況のなか、まだ大学生だった僕は、アルバイトに出かける両親に代わって、7人のせどりの達人に教えを乞い、ノウハウをインストールしまくりました。

 

その結果、初月から月商100万円、半年で月商400万円稼げるようになりました。

 

そのノウハウを父と姉に教えたところ、2人とも、自立して“せどり”ができるようになり、今では、一生お金に困らない生活ができています。

 

僕の父や姉でさえできる“せどり”は、

例えば、

  • 借金を抱えている人
  • 病気療養中の人
  • 家族の介護をして働きに出られない人
  • 失業中の人

というような状況の人でも、ちゃんと実践できれば、確実に稼げるようになるのは勿論のこと。

 

資金が潤沢にある投資意識のある人は、投資対象として、せどり事業でお金を増やしています。

 

月商2000万円以上をせどり事業でつくるクライアントもでてくるくらい、

「0→1から1→100まで」

まで、対応できるのが、せどり事業です。

 

いろいろな立場の、より多くの方々に、僕の経験と知識を役立てて欲しいと考え、下記無料メルマガで公開することにしました。