せどりで独立起業はできない?失敗する人の特徴と生き抜くための方法

せどり

こんにちは、川畑です。

今回は、

「せどりで独立起業はできない?失敗する人の特徴と生き抜くための方法」

というテーマでお話していきます。

 

「せどりで脱サラして独立したい」

「せどりである程度稼げるようになったから起業したい」

という思いから、この記事にたどり着いた人も多いのではないでしょうか?

 

実際、せどりで独立起業して成功する人もいれば失敗する人もいます。

独立で失敗に陥ってしまった人には、ある共通した特徴があるんです。

一体何が原因で失敗してしまったのでしょうか。

原因がわかっていれば、対策も打てます。

今回は、失敗を回避するためにも「せどりで独立に失敗する人の特徴」について詳しく解説していきます。

せどりで独立して生き抜くために注意すべきポイントを押さえて、成功するための行動をとりましょう!

川畑 昌弘
成功する人と失敗する人は何が違うのかを把握して、せどりで生き抜く力を身につけましょう。

それでは早速はじめていきましょう!

1.せどりで独立して失敗する人達の特徴

せどりで独立して失敗する人達の特徴は、以下の通り。

  • 自己資金が少ない
  • 収入>支出が守れていない
  • 稼ぎを継続できない
  • やり方が我流

詳しくみていきましょう。

1-1.自己資金が少ない

せどりの独立で失敗する人に共通する一番の特徴は、自己資金が少ないということ。

せどりは、プログラミングやアフィリエイトと違って、無からお金を生み出すことができません。

仕入れなければ利益を生み出すことができないビジネスモデルです。

 

そもそもの自己資金が少なければ、仕入れられる商品も限られてきます。

リサイクルショップなどで、利益が出そうな良い商品が見つかっても、購入すらできず断念せざるを得ないという自体に陥ってしまうことも。

自己資金を確保しておかないと、そもそも商品を仕入れることができず、せどりを進めることが難しくなります。

 

一方、せどりで稼いでいる人達は、毎月100万単位で多額の仕入れ資金を使っていることが多いです。

資金があれば、たくさん仕入れることができます。

仕入れが多ければ、その分高額の利益を出すことが可能です。

つまり、せどり独立で失敗しないためには、ある程度仕入れに当てるための資金を確保しておく必要があります。

1-2.収入>支出が守れていない

せどりに限った話ではないですが、収入>支出が守れなければ、独立は失敗します。

当たり前のことだと思うかもしれませんが、これが守れずにせどりで独立して失敗している人も少なくありません。

 

では、「せどりでいくら稼げれば独立できますか」というのはよく聞かれる話ですが、毎月の生活費によっても変わってきます。

住む場所や家族構成によっても生活コストはだいぶ違いますよね。

収入>支出を守るためにも、まずは最低限の生活費がいくらかかるのかを確実に把握しておく必要があります。

せどりでの利益が全て生活費で消えてしまえば、せっかく独立しても、自転車操業のように苦しい状態に陥ってしまいます。

 

独立後の生活費を計算する上で注意したいのが、会社員のときに見えていなかった支払いです。

サラリーマンであれば、住民税や国民年金、健康保険は会社が一部負担したり支払いを管理したりしてくれているため、そこまで気になりません。

しかし、独立後は、この税金が思った以上に大きくなる可能性があります。

これらの税金額はそれぞれの所得によっても異なるため、いくらということはできませんが、多めに見積もっておいた方がいいでしょう。

こういった、会社から給与天引きされていた支払いを忘れずに収支管理をしなければ、失敗につながってしまいます。

1-3.稼ぎを継続できない

会社員の給料と同じくらいの金額を2ヶ月連続で稼げたからといって、すぐに独立するのはおすすめできません。

せどりで独立して失敗する人は、稼ぎを継続できないという特徴があります。

 

副業でお小遣い稼ぎ程度にせどりをするのであれば、やりたい時にやって稼げればいいでしょう。

しかし、独立するとなると、一定以上の金額を稼ぎ続けなければなりません。

たまに稼ぐというのは簡単でも、ずっと稼ぎ続けるというのは意外と難しいと、独立後に挫折してしまう人もいます。

 

継続して稼げる見込みがないうちは、独立しても失敗する可能性が高いです。

仕入れのやり方や稼ぎ方をある程度確立させたり、せどり以外での収入源を確保したりと、ある程度継続して稼げるよう準備をしてから独立することをおすすめします。

1-4.我流のやり方にこだわる

せどりを我流でやっているというのも、せどり独立で失敗しやすい特徴です。

最近はネットで調べれば、ある程度のノウハウはいくらでもでてきます。

しかし、ネットの情報が全て正しいとは限りません。

間違った仕入れ方や販売方法を鵜呑みにしてしまうと、失敗する原因になってしまいます。

 

せどりは誰でも取り組みやすいビジネスの1つです。

しかし、ただなんとなくリサイクルショップを巡っているだけでうまく利益を出せるほど甘くありません。

どんな商品を仕入れれば稼げるのかということもわからないまま、間違った仕入れや販売方法を続けていれば、独立も失敗に終わってしまいます。

 

いくら独学で学んでも、稼げる額には限界があります。

どんなビジネスでも、実際に稼いでいる人の指導を受けることが成長の近道です。

メンターを見つけて、自分のやり方のどこがダメなのかを指摘してもらったり、プロのやり方を教えてもらったりすることで、より大きな利益を上げられるようになります。

我流で進めるよりも、本当に稼げる方法を取捨選択したり、実際に成功している人に習ったりと、いろんな手法を試すことで、失敗を回避できるはずです。

2.せどりで独立したときに最低限かかる出費

せどりで独立して失敗しないためにも、最低限かかる出費を把握しておきましょう。

独立して増える出費は以下の通りです。

  • 生活費
  • 国民年金
  • 国民保険
  • 所得税
  • 住民税

サラリーマンの時と同じ感覚でいると、思わぬ出費の多さに対応できなくなってしまうので、注意が必要です。

2-1.生活費

まず、生活費にいくらかかっているか把握しておく必要があります。

副業の場合、せどりの利益を全て仕入れにまわすことができていたかもしれません。

しかし、独立すれば、生活費も利益の中から賄うことになります。

家賃を下げたり、三大キャリアから格安スマホに変えたりと工夫して、固定費はできるだけ低くしておくことをおすすめします。

2-2.国民年金・国民保険

国民年金や国民保険は、サラリーマンであれば会社が給与天引きで支払ってくれているはずです。

しかし、独立後は、全て自分で管理することになります。

とくに、厚生年金であれば会社が半分負担してくれていたはずなので、単純に考えて倍の金額になります。

そのため、会社員の時より出費が大きくなると考えておいた方がいいでしょう。

お金の管理が苦手な方は、税理士さんに相談してみるのもいいかもしれません。

2-3.所得税・住民税

所得税や住民税についても、確定申告で計算し、自分で納めなければなりません。

今まで給与天引きで見えていなかった分、管理を忘れてしまう人も多いようです。

所得によって金額が異なるため、独立前に、どれくらいかかるものなのか、ある程度見積もっておくことをおすすめします。

さらに、独立後は、自分で確定申告を行わなければなりません。

売り上げや支出、経費などの経理についても自分で管理することになります。

そのための時間を確保するか、税理士さんと契約して丸投げするか、ということも考えておく必要があります。

3.せどりで独立起業して生きていくための5箇条!

ここまで、せどりで独立起業して失敗する人の特徴やかかる費用についてお伝えしてきました。

せどりで独立起業して成功するためには、失敗している人と逆の行動をとればいいんです。

そこで、せどりで独立起業して生きていくための5箇条をまとめました。

  1. 自己資金を多めに確保しておく
  2. 収入>支出が守る
  3. 稼ぎを安定させる
  4. 成功者の手法を取り入れる
  5. キャッシュフローに注意

2-1.自己資金を多めに確保しておく

せどりで独立起業するなら、最低でも50万から100万程度は確保しておきましょう。

とくに家賃がかかる一人暮らしの人は、100万はあった方が安心です。

資金が少なければ、仕入れもできません。

さらに、気持ちに余裕がなくなり、冷静な判断ができなくなります。

そのため、さらに利益が落ちるという悪循環になってしまいがちです。

独立起業するなら、自己資金をある程度確保してから行いましょう。

2-2.収入>支出を守る

「せどりで独立したときに最低限かかる出費」の項目でもお伝えしたように、独立後はサラリーマンよりも出費が大きくなります。

また、売り上げや経費の管理などに時間がとられるということも考慮して、仕入れや販売を行っていかなければなりません。

副業でせどりをしている時よりも、よりお金と時間をしっかり管理していく必要があります。

とくに、税金にかかる金額は、忘れてしまう人が多いので注意が必要です。

多めに見積もって、収入>支出を必ず守るようにしましょう。

生活費にかかる金額を把握して、見直してみるというのもいおすすめです。

2-3.稼ぎを安定させる

独立は、継続して稼げる見込みが立ってからにしましょう。

急いで独立すると、失敗してしまう可能性が高くなります。

稼ぎを安定させるためにも、1つのプラットフォームだけに頼るのではなく、キャッシュポイントを分散させておくのがおすすめです。

万が一Amazonのアカウントが閉鎖されてしまった場合、Amazonだけで収入を得ていたら死活問題です。

メルカリやヤフオクにも販路をつくるなどして、リスク分散しておきましょう。

これが稼ぎを安定させるためのポイントです。

2-4.成功者の手法を取り入れる

自分のやり方だけにこだわらず、間違いを指摘してくれるメンターを見つけましょう。

我流でいけると思って独立すると、かなりの確立で失敗します。

成功している人は、それなりの理由があって成功しているはずです。

メンターがいれば、自分のやり方のどこが間違っているのか答え合わせができるんです。

仕入れる前にメンターに相談することもできるので、無駄な仕入れをすることがなくなり、必然的に損をすることが減ります。

また、ネットでは得られない情報やちょっとした小ワザなどを教えてもらうこともできます。

プロのやり方を教わって、取り入れることで、より大きな利益を安定して出せるようになるでしょう。

我流にこだわらず、柔軟にいろんなやり方を試してみましょう。

2-5.キャッシュフローに注意

独立で成功するためには、キャッシュフローにも注意が必要です。

せどりは、仕入れた商品が売れなければ、利益が発生しません。

急激に仕入れを拡大すると、在庫過多になる可能性もあります。

資金に余裕ができるまでは、1ヶ月で原価回収できる分を仕入れるようにしましょう。

資金ショートしてしまわないよう、キャッシュフローにも注意して管理することがポイントです。

 

また、「着金までの期間」を押さえておくことも重要。

これは、せどりだけでなく、物販をする上で必ず意識しておく必要があります。

逆に、これさえ押さえておけば、資金ショートを回避することができるでしょう。

売れた時点で利益発生ではなく、着金の時点で利益発生だという意識を持っておきまししょう。

まとめ

今回は、

「せどりで独立起業はできない?失敗する人の特徴と生き抜くための方法」

というテーマで、

  • せどりで独立して失敗する人達の特徴
  • せどりで独立したときに最低限かかる出費
  • せどりで独立起業して生きていくための5箇条!

という内容についてお話させていただきました。

独立後は、予想以上に出費が大きくなったり、経費管理の事務作業に手間がかかったりします。

副業でせどりを行っていた時より、お金も時間も必要になると思っていた方がいいでしょう。

せっかく独立したのに、稼ぎが続かなくなり、サラリーマンに逆戻りしてしまうなんてことは避けたいですよね。

単なる気合いと根性だけ独立しようとすると、ほぼ間違いなく失敗に終わってしまいます。

そんな失敗を回避するためにも、せどりで独立起業する際は、今回ご紹介したポイントに注意して準備してみてください。

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!

追伸

僕が“せどり”をはじめたきっかけは、父親の借金1000万円を返済するためでした。

 

家を売るか、破産申告するかを迫られる状況のなか、まだ大学生だった僕は、アルバイトに出かける両親に代わって、7人のせどりの達人に教えを乞い、ノウハウをインストールしまくりました。

 

その結果、初月から月商100万円、半年で月商400万円稼げるようになりました。

 

そのノウハウを父と姉に教えたところ、2人とも、自立して“せどり”ができるようになり、今では、一生お金に困らない生活ができています。

 

僕の父や姉でさえできる“せどり”は、

例えば、

  • 借金を抱えている人
  • 病気療養中の人
  • 家族の介護をして働きに出られない人
  • 失業中の人

というような状況の人でも、ちゃんと実践できれば、確実に稼げるようになるのは勿論のこと。

 

資金が潤沢にある投資意識のある人は、投資対象として、せどり事業でお金を増やしています。

 

月商2000万円以上をせどり事業でつくるクライアントもでてくるくらい、

「0→1から1→100まで」

まで、対応できるのが、せどり事業です。

 

いろいろな立場の、より多くの方々に、僕の経験と知識を役立てて欲しいと考え、下記無料メルマガで公開することにしました。