amazon手数料は高い?内訳や調べ方と共に徹底解説!

せどり

こんにちは、川畑です。

今回は、

「amazon手数料は高い?内訳や調べ方と共に徹底解説!」

というテーマでお話ししていきます。

「amazonに参入したいけど、Amazonの手数料がわからない…」

「amazonの手数料が高いって聞くけどどうなの…」

「amazonで売れてるけど利益どれくらいなんだろう…」

といった悩みを抱えているかと思います。

amazonを使ったせどりは、一昔前も現在でも非常に人気です。

仕入れた商品をAmazonに発送するだけで、発想や注文処理といった面倒な処理をすべて一任することができるからです。

amazonを使うことによってかかる手数料を理解して、利用することでより多くの利益を上げれるようになります。

 

そこで、今回は

  • Amazon手数料の内訳
  • Amazonの手数料は高いのか?
  • Amazonの手数料を調べる方法
  • Amazonを使うことによる恩恵は計り知れない

 

といったことについてお話していきます。

amazonを使いたいけど、手数料の事を考えると難しくてわからない方やamazonに参入したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

川畑 昌弘
僕もAmazonの手数料で苦戦しましたが、今では手数料について理解しています。amazonの手数料について徹底的にお話しいたします!

それでは早速始めていきましょう!

1.Amazon手数料の内訳

「amazonの手数料」とは、amazonを利用して販売した際にかかる料金となります。

amazonで販売する際にかかる手数料は、かなり細かく分かれています。

長い間、amazonで販売している人でもなかなか正確に答えられる人は少ないと思います。

さらにamazonではよく手数料の改定があるので余計に正確に答えるのが難しいです。

「amazonで売上が上がっているはずなのに、利益がない…」

「amazonの手数料ってどれくらいの金額かかるの?」

そんな風に感じたり、経験したことはないでしょうか?

今回はそのamazonの手数料について解説していくことで、しっかり利益を上げていってもらったり、amazonを始めて手数料で失敗しないようにしてもらいたいです。

それではamazonの手数料について解説していきます。

1-1 大口出品・小口出品

amazonを使いネット販売する場合には「大口出品」「小口出品」の2種類があります。

大口出品では、月々の登録料金が4900円と注文成約時にかかる販売手数料がかかります。

小口出品では、大口出品とは違い、月々の登録料金は無料となります。

しかし、1つの商品が売れるたびに100円の成約料金と注文成約時にかかる販売手数料がかかります。

ということは月に50個以上販売する場合は、基本的に大口出品にした方がお得になります。

1-2 FBAのカテゴリーごとの販売手数量

販売手数料とは商品が1つ売れるたびに発生する手数料です。

この手数料は大口出品、小口出品どちらでも同じ販売手数料がかかります。

2019年8月現在では

販売手数料8% パソコン・周辺機器、楽器、カメラなど
販売手数料10% ホームアプライアンス、おもちゃ&ホビー、スポーツ&アウトドアなど
販売手数料15% 腕時計、服&ファッション小物、DIY・工具など

 

となっております。

また、メディア商品は別でカテゴリ成約率が発生します。

カテゴリー成約料とは1つ売れるごとに発生する手数料です。

書籍 80円
ミュージック 140円
DVD 140円
ビデオ 140円

 

こちらがカテゴリ成約料金となります。

1-3 FBAの配送手数料

FBAを利用して、配送してもらう場合にかかる手数料になります。

こちらは、商品や個数に応じて発生します。

はじめに、商品の区分を説明していきます。

区分は大きく分けると3つに分かれます。

  • 大型
  • 標準
  • 小型

これらに分けることができます。

大型は25×18×2cm未満かつ250g未満

標準は45×35×20cm未満かつ9kg未満

大型は45×35×20cm以上かつ9kg以上

となっております。

商品区分ごとの配送手数料はこちらになります。

大型:565~1,569円

中型:354〜490円

小型:252円

1-4 FBAの月額在庫保管料

FBAの月額在庫保管亮とはamazonで商品を保管、管理するときにかかる手数料です。

商品の体積と保管日数に応じて、金額が変わってきます。

月額在庫保管料の計算式は

月額基準額*(商品サイズ/10cm×10cm×10cm)*(保管日数/当月の日数)

で計算することができます。

1-5 FBAのラベル貼り付けサービス代

FBAのラベル貼り付けサービスとは、あなたの代わりにamazonのほうで商品にラベルを貼り付けてくれるサービスになります。

商品のラベル貼りは自分でやろうとすると、地味に時間のかかる作業です。

そんなラベル貼りをAmazon側に任せることができるのでコスパ的にも非常に優れています。

ラベル貼り付けサービス代は、

分類 サイズ 重量 ラベル1枚あたりの手数料(税込)
小型サイズの商品 25x18x2cm以下 250g以下 20円
標準サイズの商品 45x35x20cm以下 250g以上9kg以下 20円
大型サイズの商品 45x35x20cmを一辺でも超えた場合 9kg超 50円

となってます。

1-6 FBA在庫の返送・所有権の放棄の手数料

amazonのFBAを利用して商品を倉庫から返送してもらう場合や商品を破棄してもらう場合にかかる手数料です。

返送・所有権の放棄の手数料はこちらになります。

サービス 標準サイズ 大型サイズ
返送 51円 103円
廃棄 10円 21円

「商品を廃棄しただけでお金がかかるのか・・・」

と思われるかもしれませんが、Amazonの商品は長期間保管されればされるほど、別途手数料がかかってきます。

長期間放置すると、赤字がどんどん膨らんでいくので、いっそのこと破棄したほうが長い目でみたら特になることもあります。
(返送して、販売しなおすのも手ですが、その分販売の手間がかかりますからね。)

1-7 FBAの購入者返品手数料

FBAを利用して、お客様に届けて返品された場合に返品手数料がかかります。

購入者返品手数料はこちらになります。

購入者返金手数料は返金される場合の販売手数料の10%または、500円の安い方が採用されます。

例を挙げると、

1.商品が5000円で販売手数料が15%の場合

販売手数料*商品*10%

=15%*5000円*10%

75円

この場合は75円が返金手数料となります。

 

2.商品が60000円で販売手数料が15%の場合

販売手数料*商品*10%

=15%*60000円*10%

=900円

500円よりも高いので、この場合の手数料は500円となります。

1-8 FBAの長期在庫保管手数料

FBAを利用して、在庫を倉庫に保存する期間によってかかる手数料です。

こちらの手数料は在庫で365日を超えた場合にかかります。

長期在庫保管手数料ですが、長期在庫保管手数料と最低長期保管手数料の高い方の金額が採用されます。

長期在庫保管手数料の計算方法は、10cm × 10cm × 10cmあたり、17.45円がかかります。

最低長期保管手数料は商品1つにあたり最低10円になります。

例を挙げると、

商品 寸法 在庫保管期間 適用される長期在庫保管手数料 適用される最低長期在庫保管手数料 実施される長期在庫保管手数料
16cm × 27cm × 2cm 365日以上 16円 10円 16円
13cm × 19cm × 2cm 365日以上 8円 10円 10円
CD 15cm × 13cm × 1.2cm 365日以上 5円 10円 10円

 

表のようになります。

1-9 FBAの納品不備受領作業手数料

FBAを利用して、商品を受け取るときに梱包の修正が入った場合にかかる手数料です。

例えば、商品ラベルや梱包の問題や納品数が違うなどです。

以下のようなもの、そして料金になります。

amazonの作業 1回目 2回目以降
ラベルの不備や間違い ラベルの貼り付け 50円 80円
ビニールでの梱包 ビニール袋で梱包 90円 100円
エアキャップの梱包 エアキャップでの梱包 90円 120円
テープでの梱包 テープでの梱包 50円 80円

 

2.Amazonの手数料は高いのか?

1でみたamazonの手数料をみると高いと思いますよね。

しかし、amazonを使うことはコストパフォーマンス的にはかなり良いです。

なぜなら低リスクで始められ、集客力も大きいからです。

なぜ低リスクなのかを説明すると実際に1から商品を販売をする場合、

  • web製作費
  • web運営費
  • 広告費

すぐに思いつくだけでもこれだけ費用がかかるものが思いつきます。

しかし、amazonを使うとどうなるか説明すると、まず、web製作費、運用費がかかりません。

実際に広告費を掛けた場合、基本的にweb上に広告を出すと1クリック10~30円ほど請求されます。

その場合、1クリックが30円の場合、50回クリックされて、1つの商品を売れた場合、広告費に1500円かかることになります。

amazonの場合なら5000円商品が売れた場合、販売手数料が10%の場合、500円となります。

こう考えると、amazonの手数料を払ってでも使ってもお得といえます。

特にビジネス初心者が成果をすぐに出せると考えら、これらの手数料は非常に安いものだと言えます。

普通に会社に勤めていても、上がる給料は1年でせいぜい数千円。

それに対して、せどりでははじめて1か月程度で数万円の利益を出すことができるのですから。

3.Amazonの手数料を調べる方法

amazonで販売したときに、手数料がどれくらいかかるのかを正確に知りたい場合がありますよね。

その場合はamazonが提供しているFBA料金シミュレーター

を使い、確認することができます。

FBA料金シミュレーターとはFBAを利用して、商品をお客様に配送する場合に必要な手数料を計算できるツールになります。

これにより、何円で売るとどれくらいの利益が出るかを把握できます。

それでは、FBA料金シミュレーターの使い方を説明していきます。

FBA料金シミュレーターでは「商品名」、「EANコード」、「ASINコード」等を使い、商品を検索することができます。

今回はASINコードを使うこととします。

ASINコードをコピーして、先ほどのFBA料金シミュレーター

の入力欄にASINコード入力して検索。

検索した商品のFBA発送の場合のとこの商品代金を入力し、計算を押します。

これで、手数料が出てきて、売れた場合にどれくらいの利益、または赤字になってしまったなどが判明しますね。

4.Amazonを使うことによる恩恵は計り知れない

ここまで、amazonの手数料を解説していきましたが、ここからはamazonを使うことで受けれる恩恵について、説明していきます。

amazonを使うことで受けれる恩恵は、

  • 集客力
  • 販売の効率化
  • 大きな看板の利用

があります。それぞれ説明していきます。

4-1 集客力

amazonは集客力が素晴らしいです。

世界で最大のECサイトで日本でも日本の大手のECサイトより優れている規模の集客力があります。

自分でビジネスをする際にまず、課題となってくるのが集客です。

例えば、アフィリエイトで稼ぎたいのであれば、ブログやTwitterといった媒体に人を呼び込む必要があります。

が、当たり前のことながら、ブログやTwitterは立ち上げた段階では全くと言ってよいほどアクセスが来ません。

人を集めるために、記事やつぶやきを数か月単位で投稿し続けなければならないのです。

しかもその間の報酬は0ということもざらです。

長い目で見たら収益を得るのは楽になりますが、今すぐにでもお金が欲しいという人には1から集客をしなければいけないビジネスは非常にハードルが高いのです。

それに対してAmazonは、すでに知らない人を見つけるのが難しいのほど巨大な集客プラットフォームです。

そのAmazonの名前を借りて、すでに売れている商品を出品するだけで成果を出せてしまうのです。

4-2 販売の効率化

amazonを利用することで以下の事の販売を効率化することができます。

  • FBA
  • 出店・販売サイト
  • 商品の出品
  • 購入者のやり取り

4-2-1 FBAの利用

FBAを利用することで商品の在庫管理から注文のやり取り、発送まですべて仲介してくれます。

自分一人でこれらの作業をしようとすると、売り上げを上げれば上げるほど忙しくなるという事態に陥ります。

「稼げているけど、時間的余裕がまったくない・・・」

という本末転倒な事態にもなり得るのです。

Amazonを使えば、そんな発想処理などの面倒な作業を一任することができます。

利益に直結する仕入れだけに力を入れることができるのです。

また、何かしらの不手際で商品が返品されたとしても、その返品処理もAmazon側でやってくれるため、とことん楽になるのです。

4-2-2 出店・販売サイト

個人でネットで販売となる場合、web制作から入るため、大きなお金と時間を使ってしまいます。

しかし、amazonを使えば、初期費用を掛けずに、月の登録料と商品が売れるたびにかかる手数料のみで行える。

また、サイトのデザインやSEOも対策されていますので簡単に出店ができます。

4-2-3 商品の仕入れ判断ツール

amazonのモノレートという、売れ行きの状態を確認できるツールを使い、どのような商品が重要があるのかを見つけることができます。

せどり初心者が最初に思うこととしては、

「仕入れた商品が売れなかったらどうしよう・・・」

ということだと思います。

モノレートを使うことで、その商品がどれだけ売れているかを数値としてみることができます。

これらの分析を正確に行うことができれば、ほぼ確実に商品を売ることができるのです。

モノレートの詳しい使い方については、下記記事で詳しく解説しています。

4-2-4 購入者のやり取り

基本的には商品が売れた場合はお客様と連絡を取る必要がありますが、amazonの場合はカスタマーサービスで連絡のやり取りをしてもらえます。

なので、その分商品の選定や売り上げUPの施策などの時間が作れます。

4-3 大きな看板の利用

amazonは今では世界的に有名な企業です。

そこで1個人がamazonを使うことでamazonの看板をもらって取引できます。

amazonの看板により、お客様の安心度が高まり、購入者も気軽に商品を買っていただけるようになります。

5.まとめ

今回は、

「amazon手数料は高い?内訳や調べ方と共に徹底解説!」

というテーマで

  • Amazon手数料の内訳
  • Amazonの手数料は高いのか?
  • Amazonの手数料を調べる方法
  • Amazonを使うことによる恩恵は計り知れない

についてお話させていただきました。

Amazonの手数料は高いと言われがちですが、コスパの面を踏まえるとむしろ安いと言えます。

ビジネス初心者でも上級者でも、成果を簡単に出せる仕組みがこれらの手数料によって作られているからです。

是非とも、今回の記事でamazonを利用する時に手数料を理解して、利益を上げるきっかけとなってもらえたら、幸いです。

それでは今回はここまでになります。

ありがとうございました!

 

追伸

僕が“せどり”をはじめたきっかけは、父親の借金1000万円を返済するためでした。

 

家を売るか、破産申告するかを迫られる状況のなか、まだ大学生だった僕は、アルバイトに出かける両親に代わって、7人のせどりの達人に教えを乞い、ノウハウをインストールしまくりました。

 

その結果、初月から月商100万円、半年で月商400万円稼げるようになりました。

 

そのノウハウを父と姉に教えたところ、2人とも、自立して“せどり”ができるようになり、今では、一生お金に困らない生活ができています。

 

僕の父や姉でさえできる“せどり”は、

例えば、

  • 借金を抱えている人
  • 病気療養中の人
  • 家族の介護をして働きに出られない人
  • 失業中の人

というような状況の人でも、ちゃんと実践できれば、確実に稼げるようになるのは勿論のこと。

 

資金が潤沢にある投資意識のある人は、投資対象として、せどり事業でお金を増やしています。

 

月商2000万円以上をせどり事業でつくるクライアントもでてくるくらい、

「0→1から1→100まで」

まで、対応できるのが、せどり事業です。

 

いろいろな立場の、より多くの方々に、僕の経験と知識を役立てて欲しいと考え、下記無料メルマガで公開することにしました。